ペガサス伝説復活 複数の裏モノと「技術介入機」の先駆けとしても有名【名機列伝~ペガサスEXA&ペガサス412編~】
今は亡きパル工業がパチスロ業界へ参入したのは、風営法の改正に伴って1号機体制へと移行した翌年の1986年。ギリシア神話に登場する伝説の生き物を名に冠した『ペガサス』は、激しい連チャン性を武器に西日本エリアで人気を獲得した。
やはりファンにとってはパル工業=ペガサス
1.5号機としてデビューした『ニューペガサス』は、「吸い込み方式」を採用したドラマチックな展開が魅力。神秘的なオーラを発するレギュラー絵柄の天馬、ビッグ中に流れるノクターンの調べも、ファンのハートを鷲掴みにした。
2号機時代には、まず2-1号機として『ペガサスラビット』が登場。25Gのフルーツとシングルボーナス(集中役はなし)、高めの確率に設計されたREGを搭載することで、2号機から禁止された吸い込み方式による連チャンの再現を試みるも、残念ながらマイナー機として扱われた中、2-2号機では「ペガサス伝説」からの脱却を図ろうとしたのか、リール配列から役構成まで全てを一新した『F1』をリリースした。
だが、やはりファンにとってはパル工業=ペガサス。そんなファンの思いを一身に受け、3-1号機としてホールに降臨したのが『ペガサスEXA』である。
本機最大の特徴は、新たにシングルボーナスの集中役を装備した点。突入率は設定1~3:5461分の1、設定4:3276分の1、設定5:2730分の1、設定6:2184分の1と高設定ほど顕著に優遇されている一方、パンク確率は設定1&2:273分の1、設定3~6:297分の1と、中間設定以上の方が若干、継続しやすい。
復活した天馬絵柄は「小役」に格下げされたものの、等倍返しの対象役であると共に、右リールでは、そのシングルボーナスを構成する役割も。リーチ目に関しては、2リール確定目や小役ハズレ目など、シンプルなものが多い。
3-2号機としてデビューした『ペガサス412』は、シングルボーナス非搭載のAタイプ。当時は連チャン機の一斉摘発で業界全体に自粛ムードが漂い、多くのファンがパチスロブームの終演を危惧していたが、そんな中で本機は導入から一年ほどしたタイミングで裏モノ化。沈滞気味だった業界の雰囲気を、一気に盛り上げた。
その裏モノには、ビッグ・REG混合の連チャンが主体の「上乗せアニマルVer.」、REG消化後の1G目にビッグが揃えば連チャンへ突入する「ダイナマイトVer.」、ボーナス抽選に吸い込み方式を採用した「吸い込みVer.」など複数のバージョンが存在。後に『ペガサスEXA』と同様に逆押し小役狙い手順が極めて効果的であることも発覚し、時代を先取る「技術介入機」としても名を馳せた。
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