【新台】アノ「激甘パチスロ」が別メーカー×スマスロで登場!? 人気タイトルが超3000特化型パチンコでいよいよデビュー!【パチンコ・スロット検定通過情報】
『とある』『花の慶次』シリーズなど注目タイトルが目白押し。9月8日までに、パチスロ(スマスロ)3機種、パチンコ6機種が検定を通過した。
■パチスロ
・『Lパチスロひぐらしのなく頃に業SS』(ディ・ライト)
・『Lパチスロ花の慶次~佐渡攻めの章~ER』(EXCITE)
・『Lバイオハザード ヴィレッジZE』(エンターライズ)
この中でも特に注目したいのは、スマスロ版『ひぐらし』最新作。同作といえば、オーイズミの技術介入機「祭」シリーズが代表的だが、実はディ・ライト(=Daiichi)からも2016年に『パチスロひぐらしのなく頃に 絆』がリリースされている。
本機はオーイズミ製「ひぐらし祭」とは異なり、スぺックは技術介入要素がないボーナス+ARTタイプ。ART中は、惨劇回避率の上乗せ抽選が行われ、上乗せした惨劇回避率を消費して継続抽選を行うシステムだった。
その一方、今作の『ひぐらしのなく頃に業』に関しては、一部ネット情報によると、どうやら「祭」シリーズのリール配列や技術介入要素など基本的なゲーム性を踏襲している模様。ファンの間では「他メーカー同士なのに何故?」「協力して開発されたのかな?」といった疑問の声もあがっているが、とりあえずは詳細の発表を待ちたいところである。
■パチンコ
・『eゲゲゲの鬼太郎 獅子奮迅SP JHZ』(JFJ)
・『Pとある魔術の禁書目録2RXA』(オレンジ)
・『Pとある魔術の禁書目録2JMZ』(JFJ)
・『P覇穹封神演義DL3-MX』(ニューギン)
・『PA豊丸ととある企業の最新作2V1』(豊丸産業)
・『P真北斗無双4下剋上闘GRPJ』(銀座)
2020年11月に導入され、長期稼働を実現した『Pとある魔術の禁書目録』。そのシリーズ最新作がついに検定を通過した。上記の通り同じタイトルの型式名が2機種通過しているが、おそらくこれは本命スぺックかそれ以外か、もしくはミドルスぺックor別スペックかと思われる。
ニューギンのパチンコ新機種『P覇穹 封神演義』も見逃せない。

「封神演義」は1996年〜2000年まで「週刊少年ジャンプ」で連載された人気作品。コミックス累計発行部数2,200万部を超え、2018年にはアニメ化もされている。
そんな人気作とタイアップした本機は、すでにニューギンのYouTubeチャンネルにて『【新台】「P覇穹 封神演義」ティザーMOVIE』と題したショートムービーがアップされており、その動画では“55%”という数字と“超三千特化スペック完成”とのテロップが確認できた。トレンドの3000発搭載機、その3000ボーナスが高確率で発生するスぺックということだろうか。こちらも正式発表が楽しみである。
そのほか、企業コラボシリーズでお馴染みの豊丸産業の最新タイトル『PA豊丸ととある企業の最新作2V1』や、言わずと知れた人気シリーズ最新作『P真北斗無双4下剋上闘GRPJ』も検定通過している。いずれも詳しい情報が入り次第、当サイトでもお伝えする予定だ。
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