【スマスロ攻略】一撃必殺「フリーズ狙い」も可能!! ゲーム数より〇〇に要注目
パチスロメーカー・ネット。同社はコアな人気を誇るマシンが多く、6号機では沖スロ『チバリヨ-30』のブームが記憶に新しいだろう。
自力感満載のゲーム性
11月20日、そんなネットは新機種『スマスロ ケンガンアシュラ』をリリース。同社初のスマスロ機とあって、多くのパチスロマニアから注目を集めている。
本機は自力感満載のゲーム性となっており、「ケンガン目」の次ゲームにレア役を引くことができればフリーズ発生。フリーズの恩恵は0G連のバトルストック特化ゾーン「拳願アタック」で約80%(5回保証)でループする。
メインAT「拳願絶命RUSH」は1Gあたり純増約2.5枚。初期ゲームは50Gで、消化中は主にレア役で「拳願絶命バトル」の抽選を行う。
エンディング到達など特定条件を満たせば、最上位AT「アルティメット拳願ボーナス」突入のチャンスとなるCZ「二虎流奥義伝授 極」へ(成功期待度は約50%)。最上位ATは純増が約5枚までパワーアップし、期待獲得枚数は3300枚にも及ぶ。
上位AT・最上位ATと複数の段階があるためゲームフローが複雑に見えるかもしれない。しかし、基本的にはレア役でバトルを射止めて勝利→上乗せを繰り返し、ロング継続を目指していくというシンプルなシステムとなっている。
狙い目
本機の狙い目に関しては複数存在する。AT間の天井こそ存在しないが、CZ間400Gで天井到達だ。液晶で280G以上の表示なら狙えるが出会う機会は少ないだろう。
CZスルー天井も存在する。最大6スルー(7回目 ※8回目と記載されている解析サイトもあるため要注意)のCZは成功が約束されるが、データカウンター上でCZをカウントしない場合もあり、またスルー回数などのナビゲーションが筐体上で表示されないため狙いにくい。
なお、実戦データでは、1200G以降にAT当選確率が上昇しているようので、1000Gオーバーであれば狙っていけるだろう。
本機一番の狙い目といえば「拳願ポイント狙い」だ。液晶右下がMAXの「1億ポイント」になればフリーズ高確率ゾーンの大チャンス。ポイントMAXで「阿修羅炎武」に突入し、消化中は小役入賞でフリーズ高確「二虎流奥義伝授」を抽選する。
フリーズ高確率になれば成功期待度は約30%。一気大量出玉も可能な爆裂トリガーとなっているので、狙う価値は充分といえるだろう。7500万ポイント辺りから狙うのがオススメだ。
もし狙い目を発見した際は是非チャレンジしてみてはいかがだろうか。
(C)2019 サンドロビッチ・ヤバ子,だろめおん,小学館/拳願会
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