【スマスロ新台】導入週から「コンプ寸前」の万枚乱舞!? パチスロ4号機爆裂シリーズ最新作が早くも本領発揮‼
導入週から万枚続出の大暴れ。1月9日リリースの最新スマスロ(大都技研)が、その名に恥じない強烈な出玉力で早くも存在感を発揮中だ。
本機は、純増約4.0枚、初期枚数100枚以上の差枚数管理型AT「爆走大盤振舞」が出玉増加の軸。終了後は、シリーズでお馴染みの「吉宗」「爺」「姫」…の3種類から選択できる引き戻しゾーン「八代将軍チャレンジ」がスタートし、トータル期待度約80%で7揃い=AT継続となる。
出玉トリガーとしては、差枚数上乗せ特化ゾーン「振舞昇天」を装備し、消化中は俵やチャンス役成立で上乗せへと発展し、ナビ発生時はその押し順がそのまま上乗せ枚数になるというユニークな仕組みとなっている。たとえば、押し順が「3・2・1」であれば321枚が上乗せ枚数として加算されるというわけだ。
そのほか、金7が揃った場合は振舞昇天に加えて、爺と姫が常に同行=性能アップの「超爆走大盤振舞」へと昇格。その後の八代将軍チャレンジ成功は再び金が揃うようで、その出玉獲得期待度は約3,500枚にも及ぶ。
導入後の反応は?
4号機時代から続く人気シリーズがスマスロで復活…ということで、導入前からファンの注目を集めていた本機。その期待に応えるかのように、導入初日から5000枚~万枚クラスの大量出玉が相次いでいるようで、なかにはコンプ寸前の「15000枚」報告もあった。
また、出玉面のみならず演出面も好評で、
・「間違いなく後からジワジワと人気が出てくる」
・「ATが意外と面白い」
・「シンプル好きにはたまらない」
・「カバネリの再来か!?」
・「ハマる人はどっぷりハマる演出だわ」
といった声が。解析や演出法則などの詳細が公開されれば、「知れば知るほど面白い!」というスルメ台的な感じで、さらなる高稼働にも期待が持てそうだ。
出玉・演出ともに一定の評価を得ているスマスロ『吉宗』。その評価が全国的に広まれば、高設定の投入率があがるかもしれないし、場合によっては増台・増産のヒットもあるだけに、今後の動向にも注視したいところだ。
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