【パチスロ】裏モノ「小役落ちver.」で一世を風靡するも、数々の攻略法が発覚… 伝説的名機をレジェンドライターが解説
伝説的名機『リノ』
5号機時代に斬新なシステムでリアルボーナスの連チャンを実現させたマシンか、それとも4号機時代に初めてSTゲーム数を採用したストック機か。『リノ』と聞いてどの機種を思い浮かべるかは人それぞれだろうが、3号機以前を知るオールドファンは間違いなくニイガタ電子精機の3-1号機を挙げるだろう。
パチンコ・パチスロ系YouTubeチャンネル「ぱち馬鹿っ!!」では先日、当サイトでもお馴染みのアニマルかつみ氏がナビゲーターを務める「今さら聞けない」シリーズの最新動画として、この初代『リノ』を特集。基本的なゲーム性から「伝説」へと昇りつめる経緯まで、各種エピソードを詳しく解説している。
これによると、『リノ』は1990年にデビュー。同社は2号機時代、サミー工業との業務提携によるA-Cタイプ『アラジン』を大ヒットさせたが、この『リノ』は自社ブランドにこだわり、リール配列から役構成、筐体まで全てを一新した。
当時は瑞穂製作所の『コンチネンタル』、その前身であるメーシー販売の『リバティベルⅢ』、ユニバーサル販売の『リバティベルⅣ』などの裏モノが「連チャン機」として「攻略誌の誌面」を賑わせていた。そんなこともあり、『リノ』は当初、あまり目立たぬ存在だったもの、翌年の1991年、瞬く間に増殖を開始した。
同時期、関西から東京に拠点を移したというアニマルかつみ氏は、近所に大量導入された『リノ』を発見。ほどなくして空き台が出たことから打ち始めると、低投資でビッグを引き当てたという。
裏モノの中でも最も有名な「小役落ちver.」
その後、2G目にトマト絵柄が揃うと、「隣に座っていた胡散臭そうなにいちゃん」が頷きながら「次で(ビッグが)揃いますよ」などとひと言。アニマルかつみ氏は半信半疑で7絵柄を狙ったところ、見事にビッグが揃ったそうだ。
これが、数ある『リノ』の裏モノの中でも最も有名な「小役落ちver.」。当時の裏モノには、こういった明確な連チャン契機があるものは皆無だったこともあり、多くのファンが魅了された。
この連チャンはコインのIN&OUTを常に監視する「純増カウンター」で管理されており、ビッグ開始時は「0」にリセット。基本的にビッグ終了後は「89」となり、3枚掛けで小役が揃った時の純増枚数が「86」~「99」の範囲内であれば連チャンする仕組みとされていた。
その仕組みがわかると、ビッグ終了時の純増カウンタ値を「92」とすることで、本来は「5G」のチャンスゾーンを「6G」に増やす攻略法が普及。3枚掛けよりも1枚掛けの方が若干、小役期待値が高いことから、チャンスゾーン抜け後は1枚掛けで「引き戻し」を狙うこともできた。
このほか、3号機まで搭載されていた救済措置機能「等倍返し」を利用した「永久コイン抜き」、清算ボタンを押しつつレバーを叩き、コインが1枚払い出されればセット完了→目押しでビッグが揃う「カミカゼセット」、暗号的な複雑極まりない手順を踏むことでビッグを揃えられる「ムチ打ちセット」なども明らかに。結果的に『リノ』は先述した『コンチネンタル』、アークテクニコの3-1号機『ワイルドキャッツ』、バルテックの3-1号機『セブンボンバー』と共に検定取り消し処分を受け、伝説のマシンとして語り継がれるようになったというわけだ。
ただ、アニマルかつみ氏によると、検定取り消し後も『リノ』は「みなし機が撤去される2006年頃までは、なんだかんだで生き残っていた」模様。読者諸氏の中でも、実際に振れたことがある方もいるのではなかろうか。
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