【パチスロ新台】BIG400枚が1G連！ 『番長』シリーズ最新作は瞬間爽快スぺック！

• 目次
• 前作は5号機時代の2010年に登場
• 最新作は「A400-AT」と銘打たれた疑似ボーナスタイプ

　いつでもAタイプ感覚で打てる。4月22日に導入を開始した『押忍！番長4』が絶好調な大都技研はこのほど、最新タイトル『アオハル♪操A-LIVE』の製品情報及びプロモーションムービーを公開し、おおまかなゲーム性を紹介した。

前作は5号機時代の2010年に登場

　同社は5号機時代の2010年、番長シリーズのスピンオフとして『押忍！操』を発売している。搭載された出玉トリガーは2種類のビッグとREG、「操ライブボーナス(LB)」と呼ばれるART機能で、スーパービッグは約408枚、ノーマルビッグは約276枚、REGは約56枚の獲得が可能。主なLB突入契機は通常時のチャンス目、ボーナス消化中及び終了時の抽選などで、その当選率は4種類のモードや内部状態で大きく変化する。

　LBは1G純増約1.2枚、1セット50G継続で、1回の当選で最大10セット獲得可能性あり。基本的にはボーナスとLTの連鎖で右肩上がりの出玉推移が創造されるゲーム性で、LB消化中の特定条件をクリアした場合は、次回ボーナスまで継続する「スーパー操ライブボーナス」へと昇格する。

最新作は「A400-AT」と銘打たれた疑似ボーナスタイプ

　一方、冒頭で述べた『アオハル♪操A-LIVE』は、「A400-AT」と銘打たれた自力抽選の疑似ボーナスタイプで、ボーナス合算確率は約169.9分の1。REG確率が約419.6分の1なのに対して、ビッグ確率は約286.1分の1と、ビッグ偏向型である点が大きな特徴だ(数値はいずれも設定1)。

　1G純増は約7.0枚で、ビッグ「アオハライブBIGボーナス」は「NAVIポイント」をゲットして獲得枚数を伸ばすゲーム性。そのNAVIポイントはベルやチャンス役成立、もしくは逆押しナビ発生時の2連白7絵柄2コマ目押しを機に加算され、平均して400枚のコインを得られる。

　また、消化中のリーチ目出現はビッグ1G連が濃厚。非1G連時は「リハーサルステージ」へ移行し、ボーナスの引き戻しに期待できる。

　このほか、お馴染みの楽曲「Distance」が流れた場合は、ビッグ×2回が約束されるといった特徴もある模様。その際は一撃1,000枚オーバーの大チャンスを迎えるとのことだ。

　番長シリーズのヒロイン・青山操が主役の瞬間爽快ライブスペック。導入日などを含めて、新情報が入り次第、当サイトでもお届けしよう。