【平和パチスロ新台】ビッグ獲得枚数344枚!? Aタイプ感覚で楽しめる「完全確率抽選」疑似ボーナス機に熱視線!!

遊びやすさ抜群「疑似ボーナス機」爆誕
大人気コンテンツとのタイアップマシン『L ToLOVEるダークネス』(製造:オリンピアエステート)と『P ToLOVEるダークネス』の同時デビューを6月に控える平和はこのほど、最新パチスロ『Sバハマ30』の発売を発表し、製品情報を公開した。
●『L ToLOVEるダークネス』機種情報はコチラ
●『P ToLOVEるダークネス』機種情報はコチラ
■同社の完全抽選タイプと比較
これまで同社は、6号機のボーナスタイプとして、アムテックス名義で『パチスロうまい棒』(2021年12月)、『パチスロ南国物語30』(2022年1月)、『Sアバサー(30)』を製造した。
それぞれ「うまい棒ランプ」「蝶ランプ」「アバサーランプ」が光ればボーナス確定の完全告知機で、告知パターンがいつもと違えばビッグが約束される。
いずれのビッグも、入賞の次ゲームでリプレイが揃えば最大271枚獲得の大チャンスを迎え、平均獲得枚数は264枚。REGは純増100枚だ。
一方、冒頭で紹介した『Sバハマ30』は、これらのマシンと同じくレバーONでの完全確率抽選タイプ。だが、ボーナスは疑似ボーナスで、それ故、ビッグの平均獲得枚数は、6号機のボーナス規定枚数を上回る「344枚」(AT44G消化且つ303枚以上の獲得で終了)を実現している。
対するREGは、AT120枚以上の獲得で終了。平均して125枚の獲得が見込める。

「ボーナスタイプはAT機と比べて遊びやすいですが、6号機の規定上、最大払い出し枚数は300枚、理論上の最大獲得枚数は280枚という点がネック。これを疑似ボーナスタイプで払拭した本機には、多くのボーナスタイプ好き且つ完全告知マニアが反応するのではないでしょうか」(業界関係者)
■通常時の打ち方・リーチ目
通常時は順押しorハサミ打ちが推奨で、予告音発生時のみ左リールにピンク7絵柄orBAR絵柄を目安にチェリーを狙えばOK。予告音非発生時はオールフリー打ちで問題なく、スイカを取りこぼす心配もない。

リーチ目は左リール・中段チェリー、ボーナス絵柄の一直線、左リール上段からのスイカ小V、中段「リプ・リプ・チェリー」などで、「フラミンゴランプ」が光ればボーナス確定。「レインボー点滅」「左右交互点滅」」「高速点滅」「スロー点滅」「フリーズ」などはビッグが濃厚だ。
ボーナスタイプ感覚で楽しめ、短時間での遊技も可能。気になる導入は2024年7月を予定している。
■『Sバハマ30』スペック
■ビッグ確率
〇設定1:296.5分の1
〇設定2:288.7分の1
〇設定3:277.7分の1
〇設定5:262.2分の1
〇設定6:251.1分の1
■REG確率
〇設定1:524.3分の1
〇設定2:481.9分の1
〇設定3:422.8分の1
〇設定4:360.1分の1
〇設定6:316.6分の1
■合成確率
〇設定1:189.4分の1
〇設定2:180.5分の1
〇設定3:167.8分の1
〇設定5:151.7分の1
〇設定6:140.0分の1
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