【サミー新台】スマスロ『北斗』シリーズ最新作がまもなく始動! “千変万化”ループ率約96%の究極STが魅力!

<目次>
名付けて「千変万化SPEC」。一大エンターテインメント企業のサミーはこのほど、最新パチスロ『スマスロ真・北斗無双』のデジタル小冊子及び最速解説動画を公開し、詳しいゲーム性を明らかにした。導入は2024年7月8日を予定している。
『真・北斗無双』と言えば、同社のパチンコシリーズが有名だ。パチスロとしては2020年7月に6号機『パチスロ真・北斗無双』が登場。1G純増約8.0枚のAT機能「夢幻闘舞」が出玉増加の主軸で、「乱撃チャンス」→「七星BATTLE」勝利の流れを繰り返すことで全敵対勢力、或いは北斗兄弟を撃破できれば「影のケンシロウ」が出現し、これに勝利できれば上位AT「真・無想転生ラッシュ」へと繋がる。
伝承キャラ=スキルを集めてSTを強化!

一方、パチスロシリーズ第2弾となる『スマスロ真・北斗無双』はSTタイプへと改良されており、初当り時は100%STへ突入するのが大きなポイント。通常時は「宿命(カルマ)」を貯めて1G純増約5.0枚、差枚数100枚の「幻闘BONUS」を目指すゲーム性で、前兆ステージはパチンコの演出を継承しているという。
ST突入後は、まず30G、継続率約55%の「幻闘RUSH」が始まり、液晶上で点灯しているチャンス役、即ち「伝承奥義役」を引ければバトル発展に期待。バトル中の対応役成立は勝利濃厚で、ST中のボーナスには幻闘BONUS、差枚数300枚の「真・北斗無双BONUS」、差枚数50枚~500枚の「七星チャージ」がある。
また、本機のSTと既存機との相違点は、1戦勝利で40G、継続率約77%の「真・幻闘RUSH」へ昇格すると共に、ボーナス消化中は全25種類の伝承キャラ=スキルを集めることで、STが強化される点。その組み合わせはまさに“千変万化”で、これこそが最大の魅力と言っても過言ではない。
同流派のキャラが4人集まれば究極STが発動

もちろん、本機には強力な出玉トリガーも装備されており、同流派のキャラが4人集まれば77G、継続率約96%の究極ST「極・幻闘RUSH」がスタート。最速解説動画によると、真・幻闘RUSHの「10回に1回」は極・幻闘RUSHへと結び付くようなので、比較的現実的な数値と言えるだろう。
同社はデジタル小冊子内で『スマスロ北斗の拳』を「王道のゲーム性を楽しむプレイヤーへ」、本機を「刺激的なゲーム性を求めるプレイヤーへ」としている。となると、出玉性能は『スマスロ北斗の拳』以上か。二軸の“北斗”で、さらにホールが盛り上がることは間違いなさそうだ。
<BONUS初当り確率>
〇設定1:381.1分の1
〇設定2:379.1分の1
〇設定3:361.6分の1
〇設定4:349.3分の1
〇設定5:338.6分の1
〇設定6:320.5分の1
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