パチンコ「超速」右打ち「1100発70％」へ期待！最強の「キラーコンテンツ」が降臨!!【激アツ新台情報】

　2020年も各メーカー渾身の新台が活躍を見せたパチンコ。1年を締めくくる12月のホールでも、下半期に登場した新機種が好反響を得ている状況だ。

　その筆頭は、安定感抜群のスペックが魅力の『Pとある魔術の禁書目録』。デビューから高稼働を維持している。

　全ての大当り後に継続率約79％のロングST（154回）へ突入。さらに右打ち中は70％が1500発と、大量出玉の獲得も現実的だ。「一撃6万発」との情報も浮上するなど、ポテンシャルの高さを証明している。

　遊タイムも搭載と遊びやすさも申し分なし。シリーズ累計で3100万部を突破の超人気作を題材にしている点も、快進撃に繋がっている印象だ。「新基準機最高クラス」と宣言する本機の勢いは、まだまだ衰えそうにない。

　タイアップ機という意味では、ゲーム化もされた「ゆゆゆ」の略称で知られる人気アニメ「結城友奈は勇者である」も反響は上々だ。西陣の新機種『P結城友奈は勇者である』も、パチンコサイトの稼働ランキングに入るなど存在感を放っている。

　初当り時にオール7Rの出玉獲得が見込める本機。その54％で「満開勇者ボーナス」が選ばれれば「2win(ツイン)ループシステム」の「勇者RUSH」へと突入する仕様だ。

　RUSH中の実質継続率は約77％で、この間の図柄揃い確率は1/1となっている。全て10Rとなっているため、圧倒的なスピード感と出玉感を味わうことが可能だ。

　遊タイムも本機の特徴。低確率「555回転」で勇者RUSHがスタートする。この間の図柄揃い確率は1/1となるため、突入した時点で大当りが濃厚という内容だ。ここで確変を引き当てられれば、瞬く間にドル箱を積み上げることもできる。

　遊びやすくも一撃に期待できる仕上がり。このままロングヒットへ繋げられるかに注目したい。

　好調ぶりが目立つ『P結城友奈は勇者である』だが、発売元の西陣に関し話題になっている情報は他にも存在する。

　ボートレース漫画の金字塔「モンキーターン」とのタイアップパチンコ最新作を発表。シリーズ最高峰の衝撃を期待する声が続出中だ。

「新台『PモンキーターンV』のリリースが発表されましたね。パチンコファンの間でも認知されている人気シリーズ。2018年に登場した『CRモンキーターン4』も、一般的な甘デジよりも軽い確率ながら、電サポ次回・リミッター10回・リミット到達時50回転の時短による連チャン力が話題になりました。

今作も興味を惹く特徴が搭載されていそうな気配。リリースでは『超速右打ち1100個、70％』『SG RUSH突入率約52％、継続率約80％』というスペックの一部が紹介されています。事前の情報通り、現在の主流である出玉時速に特化した仕様だと考えていいでしょう。期待は高まりますね」（パチンコ記者）

　開設した機種サイトではキービジュアルが公開中。過去最高の『モンキーターン』が登場するのだろうか。続報を楽しみに待ちたい。

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