パチスロを変える「6.1号機・北斗」に続く歓喜!? 大手サミー「最新情報」へ熱視線!!
6.1号機の北斗がパチスロを変える。
大手サミーの新機種『パチスロ北斗の拳 宿命』が2021年に降臨予定。現在、製品サイトが公開されており大きな注目を浴びている状況だ。
ファン待望の6.1号機スペックで登場する本機は、50枚あたりのベースが約35.8Gと低ベース化を実現。出玉のメリハリに期待できる仕様だ。AT確率は約1/340(設定1)~約1/194(設定6)となっている。
通常時は、どこからでも打てる「AT直結型」のゲーム性。ATは純増約2.8枚の減少区間はなしという設計だ。バトル継続型の「伝承」、枚数管理型の「拳王」という2種類のBBを搭載した。AT中は「炸裂目」が継続のカギを握り、「炸裂カットイン発生時」に「炸裂目」が成立するほどアツい展開が訪れる。
演出面では北斗専用筐体役物の「秘孔ギミック」が特徴。液晶演出にあわせて秘孔を突くと、ギミックが高速回転を開始する。原作の世界観を楽しめる、新感覚の演出を提供してくれそうだ。
シリーズでお馴染みの「中押し遊技」に新たな遊技性が追加されるなど、ファンの期待を高める要素は満載。仕上がりに興味を示すユーザーが続出している。目玉機種として取り上げられていることも納得だろう。
ホール導入は2021年3月を予定。さらなるシリーズの魅力を感じられそうな6.1号機『パチスロ北斗の拳 宿命』が新伝説を創造するのだろうか。ホールで遊技できる日を心待ちにしたい。
『北斗の拳』シリーズ最新作の動向が気になるところだが、その他の新機種も大きな話題だ。「AT中のみボーナス出現率が上昇する」という画期的なシステムが特徴の『パチスロ頭文字D』や、高い人気を誇る「物語シリーズ」のパチンコ最新作も導入予定。2021年も大手サミーが業界を盛り上げてくれそうだが…。
先述した『パチスロ頭文字D』に関連した興味深い情報が存在。本機の導入(2021年1月12日予定)を記念して、オリジナルバーチャル背景・壁紙が追加された。2021年5月31日までの期間限定配信となっている。
また同社といえば、人気機種『パチスロディスクアップ』の特集本「DUの教典」(辰巳出版)の発売も決定。こちらも注目を集めている。
未公開情報やリーチ目の出し方など、ディスクアッパー必見の仕上がりだ。本誌はネットでの完全受注生産で、予約は12月24日までとなっている。
さらに『パチスロディスクアップ』オリジナルLINEスタンプ第二弾も発売中。こちらも上々の反響が寄せられているようだ。興味のある方はチェックしてみてはいかがだろうか。
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