パチンコ「100％確変」電サポ50％「約1500個」の安心感！いつまで続くか分からない“ドキドキ”を味わえる注目新台!!

　男心を惑わすパチンコ『Pジューシーハニー3』を2月8日、同サウンドトラックを2月10日にリリースし、話題を呼んだ大手メーカーサンセイR＆D。

　同社は2月17日、最新パチンコ『P笑ゥせぇるすまん～最後の忠告～』の製品情報サイトを公開した。

　本機は大当り確率291.91分の1で、7図柄が揃えば10R約1,500個、7図柄以外が揃えば3R約450個の出玉を獲得。その後は大当りが100％確変となる電サポ100回転の「忠告モード」へ突入し、確変中の大当り確率は93.62分の1まで跳ね上がる。

　右打ち時の大当りは50％で10R約1,500個に振り分けられるほか、確変中は157.91分の1で転落抽選が行われている点も大きな特徴のひとつ。忠告モード中に転落しても電サポ100回転は保証され、電サポ終了後はジャッジ演出成功で「DEADorALIVEモード」へ移行(失敗時は通常へ)→大当り、もしくは転落するまで電サポは継続することとなる。

　これらを加味した確変のトータル継続率は約70％だ。

　また、本機は遊タイム機能を搭載しており、通常時を550回転消化すると電サポ800回転がスタート。以降は電サポ+高速変動でスピーディーな消化が可能で、ここでの大当りも50％で10R約1,500個が選ばれる。
　
　通常時の演出については、先読み演出として「保留変化予告」「魔の巣ゾーン」「同色図柄停止予告」「入賞時枠上昇予告」、変動中演出として「パワーストック演出」「踏み切り予告」「オープニング予告」「エピソード連続予告」「ドラムライト予告」「切り絵予告」などを用意。

　リーチは大別して「お客様歌系リーチ」「欲望チャンス」の2パターンで、リーチハズレor専用図柄停止から発展する後者は「欲望ルーレットチャンス」発生で大チャンスを迎えるようだ。

　このほか、「スーパーミッドナイトゾーン」「サンセイ柄」「喪黒登場演出」「国会可決リーチ」などといった、発生した時点で激アツとなる演出もある。

　忠告モード中は前後半で演出が変化し、前半の「1stステージ」は即当りがメイン。後半の「2ndステージ」はお客様を「ドーン!」できれば大当り濃厚で、この間は「名刺乱舞予告」「追跡移動予告」「喪黒忠告リーチ」「対立リーチ」など様々な演出が発生する。

　ライトミドルで100％確変突入という遊びやすいスペックに加えて、いつまで続くか分からない確変のドキドキ感も味わえる本機は、3月8日導入の予定。今後も製品サイトでは随時、新情報が更新されるとのことだ。
　

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