パチンコ業界初「全滅アタッカー」に絶賛の声が続出！ スピードに代わる快感が好評!!　初打ち実戦速報『仮面ライダー 闇のライダーver.』

『ぱちんこキン肉マン3 キン肉星王位争奪編』を特徴の異なる2スペックでリリースするなど、今年も大きな存在感を放っている京楽産業.。

　そんな同社は先日、大注目のパチンコ新台『ぱちんこ 仮面ライダー 闇のライダーver.』を発売した。

　強力な小当りRUSH性能を最大限に引き出す業界初デバイス「全滅アタッカー」が搭載されている本機。予てより注目を集めていた本機が、ホールでどのような活躍を見せているのか。

　今回はそんな本機の初動について、実際に遊技したユーザーの感想を交えてご紹介したい。まずは改めて本機のスペックを確認いただこう。

『ぱちんこ 仮面ライダー 闇のライダーver.』（京楽産業.）

■大当り確率：約1/319.6→約1/32.0
■賞球：3＆1＆1＆5＆7＆15（10カウント）
■確変割合：70％
■大当り振り分け
・通常時・確変中・時短中
「2R・300発+確変」70％（確変or時短中は超連撃バトルRUSH突入）
「2R・300発+時短30回」30％
・超連撃バトルRUSH中
「10R・1500発+超連撃RUSH」70％
「2R・230発+時短30回」30％
○○○

　大当り確率約1/319.6のミドルタイプで、70％で確変がループする小当りRUSH搭載機。初当り後は次回まで継続の確変or時短30回転へ移行する。この電サポ中に確変大当りを射止めることができれば小当りRUSH「超連撃バトルRUSH」突入だ。

「超連撃バトルRUSH」では約1/3.6で小当りが発生し、その際は図柄揃いを伴う。約1/32.0で大当りも抽選しており、7揃いであれば10R確変・1500発を獲得可能。トータルの連撃継続率は「約97％」と連チャン性能も十分。アタッカー開放は約1/3.2で発生するという破格のスペックだ。

　注目の業界初デバイス『全滅アタッカー』は、広範囲に多くの玉が滞留できる構造。これにより「アタッカー開放→大量入賞」という理想的な展開を実現させている。

【プレイヤーからの実戦報告】

　小当りRUSHを体験したユーザーからは、「出玉スピードが遅い」、「爽快感がなかった」といった意見が浮上。最近のスピード特化マシンと比べると、出玉速度は控えめといった印象だ。その点をネックに感じているも少なからずいるようだが…。

　その一方で「全滅アタッカー」に対する評価は絶賛の声が続出。「大量入賞の快感はクセになる」「モリモリ出玉が増えるから楽しい」など、好印象を抱いたプレイヤーが多く見受けられた。

　注目の出玉に関しては、「一撃約5万発」や「終日8万発オーバー」など力強い出玉報告のオンパレード。デビュー早々に、圧巻のパフォーマンスを披露している状況だ。

【ヒットの可能性は？】

　小当りRUSHに対するユーザーの評価は芳しくない印象だが、「全滅アタッカー」を搭載した本機の評判は上々。『CRぱちんこGANTZ』のようなヒット作となる可能性もあるだろう。今後の活躍に期待である。

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