パチンコ新台「右ALL3000発or1500発」とは異なる爆裂!?
爆裂シリーズとして高い人気を誇る『牙狼』。その新タイトルとして生まれた『真・牙狼』の後継機が、今後のホールを大いに盛り上げてくれそうな気配だ。
その一つが甘デジ新台『P激デジ真・牙狼』である。大当り確率が1/77.74と遊びやすい上に、ST継続率は約77%・10R比率25%という力強い出玉性能を実現している。
電サポ終了時の残保留(真・ガロパト中)では突然時短を抽選し、約1/16でチャンスが訪れる模様。「やれる感」をとことん追求した仕上がりで、好反響を得られそうなマシンだ。
また同シリーズといえば、先日に速報が発表された『P真・牙狼2』も注目すべき新台である。
速報PVでは「初回3000発比率50%」、「RUSH突入率約60%」、「RUSH中はすべて3000発or1500発」、「トータル継続率約81%」といった特徴も紹介されていた。爆裂要素が盛り沢山の激熱スペックであることは間違いないだろう。
『真・牙狼』シリーズ新台2機種の活躍に期待が高まるばかりだが…強力なSTを搭載した“真”タイトル最新作は他にも存在する。破壊的な爆発力を有するパチンコ新台。そのスペックが遂に公開された。
『真・怪獣王ゴジラ2』(ニューギン)
■大当り確率:1/319.68
■高確率:1/65.01(ST104回転)
■ST突入率:約63.9%
■トータル継続率:約84%
■電サポ回数:100回or実質次回まで
■ラウンド/カウント:10Ror5Ror3R/10カウント
■賞球数:2&1&5&15
■大当り内訳
・特図1
「10R確変+実質次回まで」1%
「5R確変+ST104回」49%
「5R通常+時短100回」50%
・特図2
「10R確変+実質次回まで」13.6%
「10R確変+ST104回」63%
「3R確変+実質次回まで」4%
「3R確変+ST104回」19%
○○○
大当り確率1/319.68のミドルタイプ。初当り時の50%が確変(ST)となり、通常大当りには時短100回が付与される。時短引き戻しを含めたST突入率は約63.9%だ。
STは104回転の間に1/65.01の大当りを射止めるのが基本のゲーム性。また、右打ち中は「ST104回+時短9896回」の実質次回大当りが濃厚となる激熱モードが搭載されている(電サポ振り分け合計17.6%)。トータル継続率は「約84%」を誇るため、連チャンにも十分期待できるであろう。
「注目の出玉面に関しては、右10R比率が約77%。『ALL1500発』の爆裂スペックと比べると、物足りなさを感じるユーザーがいるかもしれません。その点が稼働にどう影響するでしょうか。
しかしながら、十分に魅力的な仕上がりだとは思います。高継続STに次回ループの要素が加わったスペックが、超連チャンを提供してくれるかもしれません」(パチンコ記者)
『真・怪獣王ゴジラ2』の導入は今夏を予定している。「SHINBOOST SPEC」を搭載した爆裂モンスターの活躍に期待したい。
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