パチンコ逆襲の「超大物」ついに降臨か!? ファン念願の「注目作」に”有力情報”が浮上

パチンコ業界を牽引する超人気メーカー・SANKYO。出玉規制に対応した「新規則機」となってもその勢いは衰えることを知らない。
リリースされたジャンルは数多く、一般的なデジパチタイプはもちろん、新規則だからこそ可能な設定搭載機『Pフィーバー革命機ヴァルヴレイヴ』をいち早くリリース。また、玉の動きを楽しめる羽根物タイプに連チャン性を加えた『Pフィーバー蒼穹のファフナー2』は、一部ファンからアツい支持を得るなど、まさにパチンコ界の”総合商社”といっても過言ではない。
先日には、別スペックとして『Pフィーバー バイオハザード リベレーションズ LIGHT VER.』『CRフィーバーマクロスフロンティア3 Light Middle ver.』をリリース。『マクロス』シリーズに関してはすでにシリーズ最新作『PフィーバーマクロスΔ』がスタンバイ中と、SANKYOへの注目度は日に日に高まっている状況だ。
「トップメーカーだからこそできる開発力、そして既存のファンを多く持つコンテンツ力はさすがとしか言いようがありません。
その中でも特に驚いたのが、新規則機verもリリースされたパチンコ『R‐18』ですよね。男心をくすぐるフェチ要素満載のマシンとして一部ファンから高い評価を得ました。ただ、パチンコ・スロットのルール上、映像演出に関する内容は極めて厳しく、残酷描写はもちろんエロ系はご法度。
そのような状況下で、あえて女性の魅力に迫った作品を『オリジナルで開発する』という挑戦的姿勢は称賛に値するレベルだと思いますよ。さすが業界のリーディングカンパニーと自負するだけあります」(記者)
時代が移り変わろうとも、快進撃を続けるSANKYO。そんな中、同社を代表するあの「超ビッグコンテンツ」に関して”有力情報が舞い込んできた。次回最新作の主役は「赤い彗星」の可能性が高いという。
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