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パチンコ「時速1万発オーバー」も当たり前! 強烈「2回ループ」で“激刺さり”の一撃を狙え!!【激アツ新台実戦JUDGEMENT】」

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 ホットな新台をユーザーの感想を交えつつ掘り下げていくこのコーナー、【激アツ新台実戦JUDGEMENT】。

 今回のピックアップマシンは伝説のパチンコ名機をスペックまで再現した『ツインループ花満開』(以下、ツイン花満)だ。

 2回ループを搭載したことで話題沸騰の本機。

「2回ループとはなんぞや?」というファンも多いだろうが、特定の図柄で大当り(確変)すると、以後2回の大当りが約束される1993年ごろに爆発的な人気を博した爆裂スペックのことである。

「なんだ、ただの3回権利か」と思われるかもしれないがそうではない。1回目、2回目のどちらかで確変を引くとその都度再び2回の大当りが継続するのである。この、約束されている大当りのどちらかで確変を引き続けることで「大連チャン」を生み出し、出玉が唸るのである。

 ただ、初代「花満開」は2回ループ機でも特殊なものだったので、完全には再現されていない。初代のスペックを紐解いてみると、確変突入率が2/15とかなり低いが確変中は6/15と継続率が3倍にアップした。

 また、その上に大当り後の保留1個目に約1/8で保留連チャンが発生するという保留連機能も仕込まれていたのだ。

 ともあれ、「2回ループ」は間違いなく本機に継承されている。しかも突入率50%である。初当りの50%で最低でも2回の大当りが保証されるのだから相当アツい。

 しかも大当りはすべて10Rなので一度確変に入れば最低でも実質的な出玉として約3000発の出玉を獲得できるのである。

 さらに、継続率が約83%(平均約7連チャン)、確変突入時の平均出玉が「約6250個」となっている。

 やれそうな匂いが漂ってきたであろう。

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