パチンコ「時速1万発オーバー」も当たり前! 強烈「2回ループ」で“激刺さり”の一撃を狙え!!【激アツ新台実戦JUDGEMENT】」
ちなみに、本機は1種2種混合機なので正確には「確変」でなく時短であるが、話がややこしくなるのであえて「確変」と表記する。
仕組みの話が出たので、軽く原理を押さえておくと、初当りの50%で時短+残保留1回の獲得となり、時短中の大当り確率が1/1なので、時短の1変動+残保留の1変動で計2回の大当りを確約できるようになっている。
したがって、大当り2回目で「確変」を引くと、初回のあと2回のうちの残保留分が消化されず、その後の2回とも抽選にもれるケースではトータル4回となる。
しかし、同じ途中で「確変」を引いてその後通常・通常の同パターンでも3回目に「確変」だとまさに引き戻しとなり、①①確(初当り)・②②通(時短)・③③確(残保留)・④④通(時短)・⑤⑤通(残保留)と1回多く大当りを獲得できるのである。
さて、「確変」中の大当り確率が1/1であることから、すなわち即連=高速消化という図式によってファンに期待された感がある。
導入当時巷を騒がせた『仕置人』を上回るスピードを体験できるのではないかといった声も聞かれたが、実際には「確変」中にデジタルが複数回疑似回転する“間”が存在するので、「1G連が怒涛のように押し寄せる」ような速さはない。
ただ、その疑似変動も数回転と、これまでファンを苛立たせてきたP機特有の「これ何待ちの時間なの?」といった不自然すぎる空白時間ではなく、むしろというかやはりP機の中でもかなり速い部類に属すると思われる。
西陣の営業マンが「時速15000発」を謳っていたとか謳っていないとかの噂もあり、実際に打ったプレイヤーからは「45分くらいで14000発出た」との証言もあるので、現行機の中でも出玉スピードはかなりのものとなっている。
PICK UP NEWS
Ranking
11:30更新- 過去のトラブルを話題にするファンも… 「パチ屋の裏研修」メンバー突然の脱退にファンも「一番好きだったのに…」など悲しみの声!【パチンコ・パチスロ話題のNEWS】
- パチンコ『北斗の拳シリーズ』最新作の必見情報!
- 「コンプリート連発」など パチンコ分野で「激アツLT機」が驀進!!
- 『東京リベンジャーズ』(パチンコ・パチスロ)も話題の大手サミー「一撃9万発」マシン新SPECも発表か?
- ギャラは「女性演者の半分以下」? 超大御所パチンコライターの“ゼニ事情”が話題!
- 賞金総額300万円相当「全日本麻雀覇道戦」開催中!
- 【新台パチンコ】最強の2段階スペックで「3,000個搭載の約86%ループ」を実現!
- 「約3時間でコンプリート」など新台『e北斗の拳10』好スタート! 2024年も甘デジ帯で「5万発」など存在感は抜群!!【サミー2024年上半期】
- 【SANKYOパチンコ】遊びやすいのに出玉は「ミドル級」超甘デジなどが話題に!
- 【新台】199でRUSH=期待出玉12000発超! ニュータイプのパチンコがパチスロ名機『ドンちゃん』シリーズで登場
- 外務省が”犯罪行為”と断言「ベトナムパチ&スロ」について大御所ライターが注意喚起