パチンコ「約2000発」が大連チャン…期待の新台「最新情報」!? 出玉のビッグウェーブを生み出す「魅惑のメカニズム」その詳細とは

『P真・牙狼』や『新世紀エヴァンゲリオン 決戦 ～真紅～』など、ビッグタイトルが次々と登場し、盛り上がりを見せているパチンコ分野。今後も人気シリーズの最新作が登場を予定している。

　中でも注目を集めているのが、老舗メーカー平和の『Pルパン三世～復活のマモー～』だ。シリーズ不朽の名作映画「ルパン三世　ルパンVS複製人間」を題材とした本機。宿敵「マモー」との熱いバトルが、パチンコだけの完全オリジナルストーリーで展開される。

　スペックに関しても一般的なマシンとは異なり、7回リミット機である本機。約2000発の出玉が約71.5％でループするという斬新かつ強力な出玉性能を実現しており、導入前から熱視線が送られている状況だが…。

　中には「複雑なスペック」「よくわからない」といった声が存在しているのも事実だ。「興味はあるが、システムを理解できない」といった意見もある。そんな不安を抱いている方々に朗報だ。

　この度、平和は、自社が運営する公式YouTubeチャンネル「HEIWAチャンネル」にて『【開発者のつまみ食い】ルパンシリーズ最新作を紹介！【Pルパン三世 復活のマモー】』を公開した。

　本動画では、実際に機種製造に携わった平和の開発者2名が出演しており、独自の視点で解説している。ユーザーが知る事のできない裏話など、ファン必見の要素も満載だ。

　最初にゲームフローを紹介。大当り確率など主要部分の数値を分かりやすく説明している。本機には「ミニボーナス」が存在。大当りを待っている間に「ちょっとした出玉サポート」が発生するようだ。

　通常時の演出紹介に関しては、注目演出やリーチなど、チャンスアップポイントを交えた内容となっている。また、新筐体『ルパン・ザ・シアター』にも触れており、「サウンド」「3D」「風」「振動」が組み合わさった、臨場感のある「4D演出」の魅力が十分に伝わってくる。

　気になる右打ちは「約2000発×約71.5％ループ」を実現させたメカニズムを解説。開発者が自ら「スピード重視のモード」と称賛している通り、右打ち中はストレスなく爽快に消化できそうだ。

　また、本動画では「宿敵マモー」に加え、過去のシリーズ作で登場した敵キャラクターが複数登場する旨が確認できる。対戦相手の組み合わせによって期待度が変化するなど、ファン必見の要素が満載のようだ。

　本動画を観れば『Pルパン三世～復活のマモー～』の魅力が伝わるだけでなく、スペック面に関する知識を深めることができる。本機を遊技する際、より一層楽しめる内容となっているので、気になる方は視聴してみてはいかがだろうか。

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