甘デジ「85%×全て10R」のギネス作品ついに導入!! 超大物が絶対的な「安心感」を約束!?
オールドファンを中心に一定の人気を獲得している「時代劇」とのタイアップ機。
これまで『水戸黄門』や『遠山の金さん』、『暴れん坊将軍』など数々のヒット作が誕生し、ユーザーを楽しませてきた。その中でも『必殺』シリーズは幅広い層から受け入れられている人気作品だろう。
最近では『ぱちんこ 新・必殺仕置人 TURBO』が遊タイム搭載の甘デジとして大活躍。継続率約80%という優れた連チャン性能と高い出玉力によって、デビューから好調な稼働状況を維持しているが…。
そんな『仕置人』にも匹敵する「時代劇マシン」が遊タイム搭載の甘デジとして登場だ。全888話の放送回数が、ギネスブックで世界記録に認定された人気シリーズ最新作に熱い視線が注がれている。
『P銭形平次2疾風ST Ver.』(高尾)
■大当り確率:1/99.9→1/18.9
■小当り確率:1/99.9
■確変突入率:100%
■鬼斬りRUSH突入率:50%
■鬼斬りRUSH継続率:約85%
■ST回数:35回
■遊タイム発動条件:低確率時299回転消化
■遊タイム時短回数:379回
■賞球数:2&1&5&1&10&15
■ラウンド数:2R or 10R(2カウント)
○○〇
ライトミドルで人気を博した『P銭形平次2』が甘デジとなって登場。確変割合100%のST機となっており、約85%もの継続率を誇る「鬼斬りRUSH」が本機最大の特徴だ。
通常には初当り時の50%で10Rを獲得できる仕様。更に右打ち中の大当りは「全て10R」となる安定型のスペックだ。カウント数が少ない仕様ではあるが、高い連チャン性能とテンポの良い「疾風ST」によって、まとまった出玉と爽快感を得られるだろう。
注目の遊タイムは、低確率時299回転消化で「379回」の時短が発動。次回大当りへのサポート機能として、十分な役割を果たしている。総合的に安定感のある遊技が楽しめる仕上がりだ。
『P銭形平次2疾風ST Ver.』の導入予定日は11月16日。ホールに「投げ銭」に代わり、「出玉」が飛び交う日は近い。
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