新台『吉宗3』など「MVP候補」の激アツ情報！ 好調を後押しする「必見の内容」へ注目集まる!!

　パチスロ6号機の救世主として期待を集めた『吉宗3』（サボハニ製）。デビューから高稼働を維持する本機に対し、早くも「2020年MVPの筆頭」といった声も浮上中だ。

　他機種と比べ特定日などに高設定が入りやすい傾向にあるなど、まだまだ本機の快進撃は止まりそうにない。低迷する6号機市場の“起爆剤”となってくれそうな気配だ。

　パチンコ分野では、極限まで切り詰めた「圧倒的スピード感」でファンを魅了する『P大工の源さん 超韋駄天』の好調ぶりが目立つ。

　その性能を称賛する声が続出。「1時間で3万発オーバー」「約2時間で140連!?」といった驚愕の出玉報告も浮上し、本機への注目は確実に高まった印象だ。

　稼働率だけではなく、中古機価格で記録した数字からも突出した存在であることを確認できる。間違いなくパチンコ分野のMVP候補と呼べるわけだが…。

　遅れてデビューを果たした“帝王”から、『P大工の源さん 超韋駄天』へ迫る勢いが感じられる。

　演出やスペックなどを一新した『牙狼』シリーズ最新作が絶賛稼働中。高速爽快STを搭載した『P真・牙狼』（サンセイR&D）は、パチンコサイト「パチビー」の全国稼働ランキングで5位（11/11現在）になるなど、上々の反響を得ることに成功している。

　STのトータル継続率は約84％で、右打ち中は70％で最高出玉を獲得できる本機。ST中は変動時間を短縮しスピードを強化と、シリーズの“らしさ”を感じられる仕上がりだ。

「これぞ牙狼！」「最大で約9万発は驚愕」といったポジティブな意見も多く聞こえる。新解釈基準に対応した時短も搭載した『牙狼』が、パチンコ新時代を牽引する存在となるのだろうか。今後の動向に注目したい。

　白熱するMVP争いが気になるところだが、本記事で取り上げた2機種に関してはファン必見の情報が存在する。

　パオン・ディーピーが、『吉宗3』のシミュレーターアプリの配信を開始。ビッグ期待枚数「711枚」、「ビッグ中の1G連抽選」など、初代を継承した出玉性能を手軽に堪能できるとあり早くも反響が寄せられているようだ。

『P真・牙狼』は興味深いキャンペーンを開催中。サンセイR&Dは本機に関するアンケートを11月11日から実施している。回答すると抽選で20名に「P真・牙狼オリジナルQUOカード」500円分が当るという内容だ。

　応募期間は11月24日まで。詳細は公式HPをチェックしていただきたい。

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