新台『北斗の拳』に続き“超大物”が始動! 「ST×Vストック」など激アツ新台がズラリ!!【パチンコ・パチスロ最新情報】
先日、昨年のパチンコ分野を大いに盛り上げた『大工の源さん』シリーズの最新台『P大工の源さん 超韋駄天 LIGHT』(4月5日導入予定)のリリースが発表され、大きな話題を呼びました。
継続率90%オーバーの連チャン性能とハイテンポの爽快なRUSHを継承。それでいて大当り確率「約1/129.51」という遊びやすさも兼ね備えている本機に期待しているユーザーも多いでしょう。早くも「第二の神台」「早く打ちたい」といった声が続出しております。
またパチスロ分野においても不動の人気シリーズ最新作『パチスロ北斗の拳 宿命』が3月に導入予定。6.1号機仕様としてコイン持ちが抑えられ、AT確率は約1/340(設定1)~約1/194(設定6)と軽くなっております。
1Gあたりの純増は約2.8枚で、ケンシロウとラオウがそれぞれ活躍する2種類のバトルボーナスによって出玉を獲得する仕様。そして新たに追加された「トキ図柄」によって、中押し遊技をより楽しめる仕上がりです。本機が低迷するパチスロ分野の救世主となるかもしれません。
無論、パチンコ・パチスロ分野を盛り上げるのはこれら2機種だけではございません。今後の活躍が期待される大物たちが続々と検定を通過しております。
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・『SニューパルサーSP3CC』(山佐)
・『PパイレーツオブダイナマイトキングAZ-R』(ディ・ライト)
・『P中森明菜・歌姫伝説4LM-T』(大一商会)
・『P緋弾のアリア ~緋弾覚醒編~FVA』(藤商事)
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この中でも特に注目なのが『SニューパルサーSP3CC』ですね。ノーマルタイプとして不動の人気シリーズが6号機に初登場。ボーナス合算出現率は1/174.8(設定1)~1/133.7(設定6)と過去作と遜色ない数値を実現しております。
また小役の払い出しも7枚から10枚へ増量。設定を示唆する演出や技術介入要素も取り入れられており、ファンを中心に幅広い層が楽しめる仕上がりと言えるでしょう。
パチンコ分野で特筆すべきは『P緋弾のアリア ~緋弾覚醒編~FVA』ですね。大当り確率1/199.1の1種2種混合機。100回転のSTとVストックで連チャンを伸ばす「V Attack STOCK TIME」という2つのRUSHを行き来して出玉を増やす斬新なゲーム性となっております。
STの継続率は「約75%」で、「V Attack STOCK TIME」の継続率は「約87%」。これらをトータルした連チャン期待度は「約80%」となります。右打ち中は半数が「約1300発」となるので出玉面も十分。ユーザーの期待度も急上昇中のマシンです。
その他にも、歌パチとして絶大な人気を誇る大一さんの『P中森明菜・歌姫伝説4LM-T』や、尖ったスペックで一部ファンから熱烈な支持を受けている『PパイレーツオブダイナマイトキングAZ-R』など、注目の新機種が続々と検定を通過しております。
今回はパチスロ1機種、パチンコ3機種の計4機種をピックアップさせていていただきました。続報に関しては追ってお知らせします。
(文=堀川 茂吉)
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