パチンコ新台「105連」に続く歓喜を期待!「約85%ループ」×「10R比率7割オーバー」の夢幻仕様!!【新台分析-パチンコ編-】
パチンコ分野を牽引するメーカー三洋物産は、『PA大海物語4スペシャル Withアグネス・ラム』や『PAわんわんパラダイスV』といった人気シリーズ最新作をリリースし、今年もホールを大いに賑わせている。
4月に入ってからは、注目の新機種『P大工の源さん 超韋駄天 LIGHT』を発売。ミドルを彷彿とさせる連チャン性能で好評を得ている状況だ。「105連27000発」という出玉報告も出ており、注目は日に日に高まっている。
ただ、三洋物産の注目新台はこれだけではない。『海物語』シリーズの礎を築き上げた大型タイトル『ギンギラパラダイス』。その最新作となる『Pギンギラパラダイス 夢幻カーニバル』が、出玉性能を極限まで追求した「超ミドル」スペックとして間もなくホールへと降臨だ。
『Pギンギラパラダイス 夢幻カーニバル』(サンスリー製)
■大当り確率:約1/319.7→約1/49.5
■Rush突入期待値:約52%
■Rush継続期待値:約85%
■時短回数:30回or80回or10000回
■賞球数:1&3&4&2&15
■カウント・ラウンド:10カウント・10R or 6R or 4R
○○○
大当り確率約1/319.7の1種2種混合機。いわゆる突破型のゲーム性となっており、初当り時は大半(96%)がラウンド消化後に30回転の時短が付与される。この間に約1/49.5となる電サポ大当りを射止める事ができれば、「カーニバルRush」へ突入。トータル突入率は約52%だ。
「カーニバルRush」中は「時短80回」に加え、「時短10000回」が付与される振分けも存在(合計15%)。後者が選択された際は、次回大当りが濃厚となるため激アツだ。これらを加味した継続率は約85%と、連チャン性能は極めて強力となっている。
更に右打ち中の大当りは75%が10R大当りとなる点も大きな特徴の一つ。「超ミドル」と冠するその破壊力によって、軽く1~2万発クラスの大量出玉も獲得できる仕上がりだ。
また、通常時は本シリーズお馴染みの選べる3つのモードを搭載。いつもの海を楽しめる「ギンパラモード」、賑やかな演出が特徴の「ブラジルモード」、一発告知を主とする「ハイビスカスモード」から好みの演出を選択する事が可能だ。
このほかにも、全モード共通で発生する「ギラギラチェンジ」、「カーニバルチャレンジ」、「ウリンVivaチャレンジ」といった3大激アツ予告が存在。ラウンド中は9代目ミスマリンちゃんが大当りを盛り上げ、「GINPARA DREAM」など全7曲の楽曲を楽しめる。ファン必見の要素が満載の仕上がりだ。
4月19日の導入予定日を待ちきれないファンも多い印象だが、そんな本機に関する激アツ情報が公開され話題を呼んでいる。
三洋物産はパチンコ新台『Pギンギラパラダイス 夢幻カーニバル』の導入を記念し、「SANYO SPRING FESTA」の第2弾と題した「夢幻祭」を開催すると発表した。
『P大工の源さん 超韋駄天 LIGHT』の導入を記念した第1弾「超源祭」も絶賛開催中で、豪華商品が当るキャンペーンほか、様々な催しが企画されている。「夢幻祭」に関しては4月17日よりスタート予定だ。
興味のある方は「SANYO公式Twitterアカウント」をチェックしてみてはいかがだろうか。
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