パチンコ新台「一撃60,000発」も可能!超撃マシンの「究極」はどれだ!?
2020年4月に鳴り物入りでデビューした三洋物産の『P大工の源さん超韋駄天』。CR機時代のフルスペックマシン『CR大工の源さん』を彷彿とさせる破壊力の高さにスピード感を兼ね備えた当機のポテンシャルは「時速36,000発」とも評され、現在もホールの主軸として活躍し続けている。
一方、このマシンの登場に端を発した出玉競争はとどまるところを知らず、直近で言えばSANKYOが『Pフィーバー機動戦士ガンダムユニコーン』を製造。継続率81%×ALL1,500発の衝撃性能に加えて4連以降でRUSHスピードが3倍速にアップする「覚醒HYPER」を採用するなど、その実力は既存機屈指との噂で、ホールでは一撃「60,000発」の出玉も確認済みだ。
同時にホール導入された平和の『P新鬼武者』は、小当りRUSHと大当りが究極融合した「蒼天上BONUS」を搭載。バトルモード突入率は50%、継続率は80%で、ひとたび突入すれば10分ほどで「10,000発」を吐き出すスピード感を有する。
初代のゲーム性を進化継承させたサンセイR&Dの『P牙狼 月虹ノ旅人』は、初当りの50%で「魔戒チャンス」へ突入すれば、以降は81%で1,500発の出玉が高速ループ。1時間で「40,000発」以上を放出することも多々あり、牙狼の存在感を改めて見せ付けた格好だ。
多くのホールには、こういったマシンが大量導入されており、特定日ともなればあちこちでドル箱の山。幾度も数万発の出玉を獲得した猛者がいる反面、そんな景気の良い光景を、指をくわえて眺めるだけの超速マシン初心者も少なくないと思われるが、そんな初心者にオススメの一冊がガイドワークス発行「超撃パチンコ究極攻略」である。
当誌は、文字通り「今、最も出ちゃうパチンコ」だけを厳選した極限特集。先述したマシンたちはもちろん、『Pフィーバー革命機ヴァルヴレイヴ2』や『ぱちんこGANTZ極』などの定番機、『Pデビルマン~疾風迅雷~』といった最新タイトルまで完全網羅しており、これを読めば各機種のゲーム性を全て把握することができる。
また、特別企画として人気ライター10人が選ぶ「超撃パチンコ究極神7」も掲載。各ライターの採点やコメントは、台選びの参考になること間違いなしであろう。
当誌はコンビニや書店のほか、インターネットでも購入できる。興味のある方は是非とも手に取っていただきたい。
【注目記事】
■パチンコ「100%ST×79%ループ」マシンで連日連勝!? 「安心設計」と「爆発力」を兼ね備えたあの「神台」を実戦!!