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パチンコ「時速4万発」マシンなどで話題の大手メーカー、ファン注目の「世界戦」を完全サポートへ!

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 もはや既存機屈指の破壊力と言っても過言ではないだろう。SANKYOの最新パチンコ『Pフィーバー機動戦士ガンダム ユニコーン』が、その圧倒的な出玉性能で全国のホールを席捲中だ。

 10年ぶりに解禁された機種CMも放送中の本機は大当り確率319.7分の1の1種2種混合タイプで、RUSH突入率は60%。電サポ10,000回のRUSHは大当りor転落小当り当選まで継続し、その継続率は約81%、大当り時はALL1,500個の出玉を獲得できる。

 加えて、大当りを3連続で射止めた場合は第2のRUSH「覚醒HYPER」が発動し、変動スピードが3倍速にアップする点も大きな特徴のひとつ。一撃で「60,000発オーバー」などの報告もある出玉性能のみならず、一時間で「4万発以上」のペースで吐き出すスピード感も超一級なだけに、多くのファンが魅了されているのも納得である。

 また、同社は10月にもビッグタイトル『Pフィーバーマクロスフロンティア4』の発売を予定しており、こちらの仕様も継続率約81%×ALL1,500発とのこと。現時点で詳しくは不明だが、既に大きな反響を呼んでおり、続報の発表が待たれるところだ。

 そんな中、同社は先日、ボクシング「WBO世界スーパーフライ級タイトルマッチ」への協賛を発表した。同タイトルマッチは同社がかねてより応援している井岡一翔選手(32=志成ジム)の3度目となる防衛戦で、同級2位の強敵、フランシスコ・ロドリゲスJr.(28=メキシコ)と拳を交える。

 ロドリゲスJr.は身長1メートル63センチのオーソドックススタイルで、2014年3月にWBO世界ミニマム級王座を獲得。同年8月にはIBF世界同級王者の高山勝成に勝利して2団体統一王者に輝いた実績がある。

 会場は東京都の大田区総合体育館で、試合の模様はTBS系全国ネットで9月1日21時より放送予定。昨年12月、田中恒成(26=畑中)を8回TKOで下した2度目の防衛戦と同じく、同社のロゴマークが多くのボクシングファンの視界に映り込むことになるだろうし、ラウンド間では同社の新たな機種CMを拝める可能性もあるだろう。

 なお、同社は11月9日・10日と2日間に渡って千葉の幕張メッセイベントホールで開催予定の「SANKYO presentsマクロスF ギャラクシーライブ2021[リベンジ]~まだまだふたりはこれから!私たちの歌を聴け!!」への協賛も発表している。 

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