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甘デジ級ながら右半分「1080発or1800発」の超A級スペック! 17万発パチンコに続く激アツ新台!!

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「17万発」という驚異の出玉が報告され、今年のMVP候補とも目されている大ヒット機種『Pフィーバー機動戦士ガンダムユニコーン』。その生みの親であるSANKYOは、今後も魅力に満ちたパチンコ新台をホールへ導入予定だ。

 ユーザーから熱い視線が注がれている同社の新台といえば、今月20日のデビューを控えている『新世紀エヴァンゲリオン~未来への咆哮~』であろう。

 本機はパチンコの常識を覆す革命的な筐体デザインを採用しており、左右どちらの手でも操作可能な「スマートハンドル」を搭載。「横に捻る」ではなく「縦に捻る」ことで玉を発射させるという快適かつ画期的な仕様となっている。

 スペック面も注目のポイント。先述した17万発マシンと肩を並べる「約81%継続×ALL1500発」の激アツSTに、約70%(時短引き戻し含む)で突入するという破格のスペックだ。多くのユーザーが本機の導入を心待ちにしていることだろう。

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 年末のパチンコ分野は『エヴァンゲリオン』一色に染まりそうな気配だが、SANKYOの激アツ新台はライトスペック部門にも存在する。軽い大当り確率ながら約50%が「1080発or1800発」を獲得可能な魅惑のスペック。その全貌が遂に明らかにされた。

『Pフィーバーゴルゴ13 Light ver.』

■大当り確率:1/128.0
■RUSH突入率:50%
■RUSH継続率:約65%
■遊タイム:時短100回(※RAMクリア後or大当り後320回消化で突入)
■ラウンド(カウント):10Ror3Ror2R(10C)
■賞球数:3&1&4&1&9
■出玉(払い出し玉数):1800発or1080発or900発or360発or270発or180発
■大当り振り分け
・特図1
「270発RUSH突入」50%
「270発RUSH非突入」50%
・特図2
「1800発RUSH継続」約18.6%
「1080発RUSH継続」約32.3%
「360発RUSH継続」約14.1%
「900発RUSH終了」約18.7%
「180発RUSH終了」約16.3%
○○○

「3000発ループ」の力強さを有するミドル、「約93%継続」の連チャン特化ライトミドルに続く本タイトル3スペック目。大当り確率1/128.0のライトスペックで、遊びやすくも出玉感に優れている点が特徴だ。

 初当り時のRUSH突入率は50%。ここを突破すれば継続率が約65%にまで上昇し、更に大当り時の約50%が「1080発or1800発」という破格の出玉を手にすることができる。

「本機はミドルと同様に、2回分の大当りを1セットとして出玉を得られる仕様です。その詳細は『900発×2=1800発』と『900発+180発=1080発』、『180発×2=360発』となっています。甘デジに迫る確率で、この出玉感を得られるのは非常に魅力でしょう。

そして、ハマリ救済に大きく役立つ時短100回の遊タイム(大当り後320回消化で発動)が搭載されているため安定感もあります。一部ファンから絶大な支持を得ていたミドルのゲーム性を、気軽に楽しめるという点も好評を得られそうです。導入後の活躍に期待しましょう」(パチンコ記者)

『Pフィーバーゴルゴ13 Light ver.』は2022年1月11日に導入予定。ライト部門に降臨する超A級スペックの活躍に期待したい。

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