【パチンコ新台】50％で「3,000個+81％継続RUSH」へ!? ST型2段階RUSHを搭載した超大型タイアップマシン！

ヒット作を連発！絶好調のSANKYO

　昨年には10万発超えが多発した『Pフィーバー機動戦士ガンダムユニコーン』、直近では一撃7万発で話題の『Pフィーバーダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』などを大ヒットさせた大手パチンコ・パチスロメーカーのSANKYO。

　6月6日には初当り約3,000個、以降は約3,800個の出玉がループする役物搭載機『Pフィーバー蒼穹のファフナー3 EXODUS 超蒼穹3800ver.』、7月4日には最大上乗せゲーム数「1,010G」を誇る同社初のパチスロ6.5号機『パチスロ アクエリオン ALLSTARS』の発売も控えており、より一層ファンを楽しませてくれることは間違いなさそうだ。

　そんな中、同社は先日、公式YouTubeチャンネル「SANKYOFEVERTV」にて最新パチンコ『Pフィーバーからくりサーカス』のプロモーションムービーを公開した。大人気コンテンツとのコラボレーションということもあり、有名ライターたちもSNS上で反応するなど、早くも大きな盛り上がりを見せている。

　からくりサーカスは「うしおととら」で有名な藤田和日郎が描いた漫画で、1997年から2006年にかけて小学館「週刊少年サンデー」にて連載。単行本は全43巻、累計発行部数は1,500万部以上で、2018年にはテレビアニメ化もされている。

ST型2段階RUSHを搭載！

　プロモーションムービーは、「1/319の舞台に10R(フルラウンド)以外の出る幕は無い」との文言からスタート。初当り時は必ず1,500個or3,000個の出玉を得られ、約75％でRUSH「からくりRUSH」へ突入するようだ。

　からくりRUSH中は約50％で3,000個の出玉に振り分けられ、その際は上位RUSH「超からくりRUSH」へ昇格する模様。超からくりRUSHは時短70回＋残保留4個で構成され、トータル継続率は約81％まで跳ね上がるという(時短70回継続率約79.3％、残保留4個継続率約8.6％)。

　このほか、動画内では4ラインによる激アツリーチ、原作の世界観を再現した迫力ある演出の一部も確認できる。テレビアニメ第13章から第24章まで使用されたロックバンド「KANA-BOON」による主題歌「ハグルマ」もBGMとして聴けるようだ。

　ST型2段階RUSHを搭載した「劇的強ミドル」。現時点での情報は以上だが、新情報が入り次第、当サイトでもお伝えしよう。

　なお、導入は夏頃を予定しているとの噂だ。

（文＝編集部.）
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