パチンコ新台「3,000個」の壁を越える「BURST SYSTEM」の衝撃!!
昨今のトレンドである、一撃「3,000個」保証の大当り。その壁を突破する「BURST SYSTEM」が誕生する。
ヒットメーカーのサミーはこのほど、最新パチンコ『P七つの大罪2』(製造:銀座)の発売を発表。同時に製品サイトを公開し、特徴と基本情報を紹介した。
『P七つの大罪2』
同社は2018年に「『CR七つの大罪』を製造している。「全反撃(フル)カウンタースペック」を搭載した本機は、確率約319.7分の1の初当り時に必ず約1,800個の出玉が払い出され、そのうち50%でRUSHへ突入。「バトルモード」「ゲームモード」「ストーリーモード」と3種類の演出が選べるRUSHの時短は7回or14回or99回、トータル継続率は約65%で、この間の大当りも50%で約1,800個に振り分けられる。
2019年にはバリエーション機として大当り確率約199.8分の1のライトミドル『P七つの大罪 強欲Ver.』、大当り確率約129.8分の1~約80.0分の1の設定付き甘デジ『デジハネP七つの大罪 エリザベスVer.』をリリース。パチスロとしては2020年にSTタイプのAT機能を武器とする6号機『パチスロ七つの大罪』が登場した。
それ以来のシリーズ最新作となる『P七つの大罪2』は、大当り確率約319.7分の1の1種2種混合タイプで、初当り時の7%は約3,000個の獲得&RUSH突入。70.7%は約450個の獲得&RUSHで、残る22.3%は約450個の獲得後に通常へと戻る。トータルRUSH突入率は77.7%だ。
「3,000個」の壁を越える「BURST SYSTEM」の衝撃
RUSHの時短回数は3回or7回or777回で、トータル継続率は約77%。この間の大当りは約1,500個以上が確定し、右打ち中に「BRUST」が発生した場合は約38.5%ループで1,500個の出玉が上乗せされるという。
ちなみに、右打ち残保留時は「c時短」抽選が行われ、当選時はST回復演出が発生する。
演出についてはファン待望の「十戒編」が描かれており、漫画はもちろんTVアニメでも放映された大人気ストーリーが楽しめるとのこと。漫画の累計発行部数は3,700万部を誇るだけに、多くのファンが食指を動かされることは間違いないだろう。
公式HPのニュースリリースによると、導入は11月上旬の予定。詳しいゲーム性が分かり次第、当サイトでもお届けするので、それまではスペシャルムービーをチェックして出玉イメージを膨らませておこう。
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