パチンコ『真・牙狼2』で驚愕の裏ワザが判明？ 荒波『ハードボイルド』『バイオRE:2』の実戦レポート【今週のパチmax!人気記事】

　パチンコ・スロットをこよなく愛する「パチmax！」。今週の人気記事を、養分スロッター「デスクK」がランキング形式でご紹介します！

【3位】初打ちで“甘さ”を実感…新台実戦記『パチスロ ハードボイルド』編

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　いま話題の新台を実戦＆リポートする新企画。今回は、サミークラシック第5弾としてリリースされた『パチスロ ハードボイルド』編となります。

　本機は、設定1でもフル攻略で出玉率100％超という超アマ仕様。平均300枚のBIGと平均60枚のRB、そして1セット基本50Gの完走型AT「BULLET RUSH」を搭載しており、これらを絡み合わせることで出玉を伸ばしていきます。

　実戦結果については本記事をご覧いただきたいですが、何度か打っている私個人の所感というか感触を申しあげますと、めちゃくちゃ荒いというのが率直な感想。まずBIGを引かないとスタートラインにすら立てないし、そこからAT突入率50％の壁、さらにはAT中にボーナス連をさせないとまとまった出玉獲得はかなり難しい印象です。

　ボーナス中の技術介入が2コマ目押しなので、『ディスクアップ』や『ひぐらしのなく頃に』シリーズなどの技術介入機よりも難易度が下がる点は好印象ですが、それ以上に人間設定が求められるマシンだと感じましたね。大袈裟ではなく、終日全ツッパするのであれば10万円以上の軍資金が必要になってくるかと…。

【2位】パチスロ新台『バイオハザードRE:2』高設定の挙動を確信？

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　続いて第2位も実戦記事。注目の新台『パチスロ バイオハザード RE:2』（アデリオン）における高設定挙動とまとめた内容になっています。ホールの稼働状況はもちろん、低設定では中々お目にかかれない挙動や設定示唆演出が出現するなど、これぞ高設定といえる実戦になったようです。

　これも個人的な感想になりますが、本機って良くも悪くも完全自力ゲーじゃありませんか？ AT突入率がすこぶる高くても、AT中のパンデミックチャンスでボーナス性能をアップできないとまとまった出玉獲得はほぼ不可能という印象で、高設定だとしても低設定のような大負けも十分あり得るかと。

　逆に言えば、低設定でも誤爆による大量出玉獲得も期待できそうですが、それを加味してもキツイというイメージが強い機種ですね…。

【1位】パチンコ新台『P真・牙狼2』の”裏技”が話題…誰でも簡単にRUSHを変換？

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　当サイトの人気企画「クセ強スペック研究所」。当記事では、サンセイR&Dのパチンコ『P真・牙狼2』でウワサされているアノ“裏ワザ”について紹介しています。

　その内容は、時短70回のSTをループタイプに変更できる通称「魔戒チャンス強制突入打法」。本来、「魔戒チャンス」はSTを経由かつ「STの最終変動+残り保留4個」での大当りが突入条件となるのですが、それをプレイヤーの任意で突入させることができるそうです。

　気になる期待出玉ですが、どちらを選んでも大した差はないとのこと。そのため、STかループタイプか、その日の気分で変えることができるということですね。具体的な方法については、本記事で確認していただければと思いますが、これはもちろん本来の遊び方ではないので、もし何か起こっても自己責任でお願いいたします（笑）。