パチンコ新台「甘デジ級で80%×10R比率50%」が間もなく! マニアックな解説も話題!!
パチンコ分野の人気コンテンツとしてホールに君臨する『牙狼』シリーズ。10月3日にリリースされた新台『P真・牙狼2』も好調の様子だ。
本機は初当りの約50%が3000発でラッシュ継続率が81%と強烈。もちろん右打ち時の大当りは全て1500発以上となっている。現在はSTを魔戒チャンスに変換する打法も話題となっているようだ。
牙狼は甘デジ分野でも人気が高い。8月にリリースされた『P激デジ 真・牙狼』への反響は上々。大ヒットマシン『P牙狼月虹ノ旅人』の興奮冷めやらぬ中、続々と話題作を連発している印象だ。
アノ話題作も始動! 甘デジ級でも神速神撃!!
そんな牙狼シリーズで話題のサンセイR&Dは11月7日に新台『P10カウントチャージ絶狼 神撃135Ver.』のリリースをスタンバイ。「80%ループ×10ラウンド比率50%」と甘デジ確率帯とは思えないほど強烈なスペックを搭載している。
絶狼シリーズといえば原作の『牙狼』からスピンオフとして登場した作品。牙狼のライバルでもあり仲間でもある「涼邑 零」が主人公となっている。『牙狼〈GARO〉 -魔戒ノ花-』では主人公・冴島雷牙の師匠として登場したことも印象的であった。
同マシンの魅力は出玉性能だけではない。前スペックの319Ver.でも話題となった短期決着型のショートSTは健在。大当り間400回転消化での遊タイムが搭載されたことも特徴だ。
本機に関してはYouTubeで試打動画も公開されており、公式の「サンセイチャンネル」で視聴が可能。10月21日に配信され本機の試打も兼ねている『第10回SRDガチバトル選手権』はオススメの動画だ。
印象的なのはST継続をランプで察知するシーン
同チャンネルの試打は「ガチバトル」としてバトル形式となっているものが多いが、今回も例に漏れない。前回と前々回を勝ち抜いたチャンピオンの「ペカるTV Z・曽根裕也(もうちゃん)」が「黒バラ軍団・リノ」を迎え撃つ。
ペカるTV Zのもうちゃんといえば、牙狼マニアとしても有名。以前、ドラマ牙狼シリーズに出演するための企画にも参加していたこともあるほどだ。
というわけで、今回の見どころはもうちゃんの解説。同氏の「牙狼愛」は本物で、シリーズの演出は完全に把握している様子だ。本動画で印象的であったのはST継続をランプで察知するシーン。演出の発生前に大当りを把握するというマニアックな解説を行った。
気になる方、興味のある方は是非動画をチェックしてみてはいかがだろうか。
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