【PゴジラVSエヴァンゲリオン~G細胞覚醒~】右打ち「ALL約1,500個×約81%」の衝撃!完全オリジナルストーリーで展開される演出面も要注目
世界的な知名度を誇る2つの超人気コンテンツが、パチンコでコラボレーションを果たす。フィールズはこのほど、最新タイトル『PゴジラVSエヴァンゲリオン~G細胞覚醒~』(製造:ビスティ)の発売を発表。その後に機種サイトを公開し、詳しいゲーム性などを紹介した。
スぺックとゲーム性
これによると、本機は大当り確率約319.7分の1の1種2種混合タイプで、3種類の演出ステージがある通常時の大当りは「PREMIUM超G覚醒BONUS」と「決戦BONUS」の2種類。おそらく前者は100%、後者は演出成功で実質3,000個の出玉獲得&「超G覚醒バトル」が確定すると思われ、その突入率は約50.5%となる(約49.5%は約1,050個の獲得)。
超G覚醒バトルは時短1回+残保留4個or時短255回+残保留4個で、右打ち中の図柄揃い期待度は約4.97分の1。トータル継続率は約81%で、ここでの大当りは全て10R約1,500個以上が約束される。
また、超G覚醒バトル中には「暴走モード」「神生」モードと2種類の上乗せ演出があり、前者突入時は約3,000個以上の上乗せが濃厚。一方の後者突入時は、その時点でMAX7,500個の上乗せに大きな期待が持てるようだ。
迫力満点の新筐体!
筐体は『新世紀エヴァンゲリオン~未来への咆哮~』で好評のスマートハンドルを採用しているほか、上部には2016年7月に公開された映画「シン・ゴジラ」の第4形態をモチーフとした「ゴジラ役物」を配置。「G覚醒リーチ」発展時や大当り時には初号機がオリジナルキャラ「G覚醒初号機」へと変化する「G覚醒初号機役物」も装備されており、随所でプレイヤーを盛り上げてくれる。
ストーリーとしては、かつて地球上で破壊の限りを尽くした「ゴジラ」が突如として姿を消した後、新たな敵として「使徒」が襲来。その使徒に対抗すべく「特務機関NERV」は汎用人型決戦兵器「エヴァンゲリオン」を投入するが、使徒との戦いが続く中、突然、ゴジラが出現する。
特殊機関NERVはゴジラの動きも食い止めようと立ち向かうものの、時を同じくして宇宙怪獣にして使徒の王「キングギドラ」が地球を襲撃。キングギドラ、ゴジラ、初号機が入り乱れての壮絶な戦いへと発展するが、ここでゴジラが予想外の動きを見せるのだという。
パチンコファンのみならず、原作ファンも注目する完全オリジナルストーリー。その続きが気になるプレイヤーは、是非とも12月導入予定の本機を遊技して、自身の目で確かめていただきたい。
(文=編集部.)
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