出玉もスピード感もシリーズ最強!? パチンコ新台『北斗無双』その名に恥じない「比類なき無双」スペックを実現！

「無双」の名に恥じない、究極の出玉性能を実現。大手パチンコメーカーのサミーはこのほど、最新タイトル『P真・北斗無双 第4章』のプロモーションムービー及び機種サイトをオープンし、具体的なゲーム性を明らかにした。

『P真・北斗無双 第4章』

■大当り確率：約1/319.7（高確率時約1/70.7）
■RUSH突入率：約65％
■賞球数／カウント：1&5&6&15/10C
■時短回数：100回
■大当り出玉：900個or1500個or3,000個＋α
■大当り内訳
・通常時
3,000個（＋α）＋RUSH：5％、900個＋RUSH：46％、900個＋時短100回：49％
・右打ち中
3,000個（＋α）＋RUSH：約26％、1,500個＋RUSH：54％、ST回復（ST100回）：約20％

〇〇〇
　いまや『北斗の拳』以上の人気を誇る『北斗無双』シリーズ。現在も、ライトミドル屈指の右打ち性能を誇る『P真・北斗無双 第3章 ジャギの逆襲』や、初代同名タイトルをフルリメイクした『P真・北斗無双 Re：319ver.』が絶賛稼働中と、その存在感は健在だ。

　そんな人気タイトル待望の最新作は、大当り確率約1/319.7のミドルタイプ。真幻闘RUSH突入率約65％（時短での引き戻し込み）という安心感に加え、究極3000ボーナスが生み出す「比類なき出玉性能」が最大の特徴となっている。

　RUSHはシリーズ最速の変動・消化スピードを実現し、変動時間は平均0.2秒。大当り性能に関しても注目ポイントの目白押しで、大当り時は「10R1500発or ST回復or究極3000ボーナス」のいずれかに振り分けられる。

　究極3000ボーナスは、その名の通り「10R1500個×2回」の出玉獲得なるが、消化後はなんと「1/3で1500個」の上乗せループが発生。大連チャンとまではいかないにしても、3000個、4500個…と現実的な数値でさらなる出玉獲得が期待できるというわけだ。

　通常大当りでも時短100回が付与される安心感と、ST中はシリーズトップクラスのスピード感を実現、そして無限の可能性を秘めた究極3000ボーナス搭載と、まさに「比類なき無双領域」といえる仕上り。気になる導入予定日は来年2月上旬とのことで、いまからデビューが待ち遠しい限りだ。