【新台パチンコ】NEO覚醒スペック爆誕…2種類の「新機能」を搭載‼ 大人気シリーズ最新作は「超光速」で大当りが展開⁉

　藤商事はパチンコ新台『Pリング 呪いの7日間3』を発表。同社が誇る大人気シリーズ最新作ということで大きな反響が寄せられているが、そんな本機の詳細が公式サイトにて公開された。多くのユーザーが注目する新機能「RUSH RE:BOOT」についても確認することができる。

『Pリング 呪いの7日間3』

◼大当り確率
・通常時1/319
・右打ち時1/49
◼呪いの始まり突入率　約80%
◼呪いの始まり回数　56回
◼RUSH継続率　約83%
◼RUSH回数　83回
◼賞球　1&5&15
◼大当りラウンド/カウント数　10R/10C
◼大当り出玉　ALL約1500個
〇〇〇

　通常時は「超リングBONUS」か「リングBONUS」を目指し、前者は1500個獲得後に「呪いの始まり」に突入する。後者はラウンド中の昇格を狙い、失敗で通常時に戻る仕様だ。「呪いの始まり」は56回の時短となっており、「みちづれ」「脱出」「肝だめし」の3つのモードから選択し「超貞子BONUS」「貞子接近突入演出発生」で「呪いの連鎖」へと移行する。

連荘するごとにモードが変化

　出玉増加のカギとなる「呪いの連鎖」は連荘するごとにモードが変化していく。2日目〜4日目は前半20回と後半63回で大当りを目指すゲーム性だ。5日目〜6日目は「貞子接近モード」に移行。7日目からは手落下特化の「呪い覚醒」に突入し、1変動0.3秒の超光速モードで大当りが展開される。

　時短を消化した後は残保留演出「雷モード」に移行。ここでのテンパイは大チャンスを迎え、大当りで「呪いのはじまり」に戻るようだ。これらを含めたトータル継続率は約83%を誇る。

「初当り時に1500発獲得でき、突入率も80%を誇るなど、よくこのスペックが実現したなという感想です。スマパチではなく、P機での登場というところにも驚きを隠せません。多数のユーザーが気になっていた『RUSH RE:BOOT』についての詳細も明かされました。どうやら『巻き戻し』と『ホールド』によりRUSHをサポートする新機能のようです。

お馴染みの恐怖やドキドキ感を味えながらも、複数連チャン後は超光速モードに進化するというRUSHはリングファンのみならず、多くのユーザーから好評価を受けそうですね。導入が楽しみです」（パチンコライター）

　藤商事が誇る人気シリーズ最新作が「NEO覚醒スペック」で降臨。新機能を搭載し、かつてない性能で登場する『Pリング 呪いの7日間3』の導入は9月19日を予定している。