【新台パチンコ】高突入×高出玉の他にも「魅力的な要素」が？「時代を変える最高傑作」の必見情報も話題!!

S級コンテンツ「高突入×高出玉」の最新作が降臨

　昨年は甘デジ帯と思えぬRUSHにより「9分で6000発」「時速4万発」など、強烈なインパクトを残した『Pとある科学の超電磁砲　最強御坂ver.』がデビュー。超人気作を題材にした「とあるシリーズ」は、ヒットメーカー藤商事の目玉コンテンツとして抜群の存在感を放っている。

　同シリーズの快進撃は、2020年にリリースされたパチンコ機『Pとある魔術の禁書目録』から始まった。

　ヘソ・電チュー問わず全ての大当りが必ずSTへ突入する安心設計で、STの継続率は約79％。右打ち中は70％が約1500発と、出玉感を兼ね備えた仕様は多くのファンから支持された。導入後は景気の良い出玉報告も続出し、注目度は日に日に高まっていった印象だ。

　そんなヒット作の後継機の導入が2024年1月9日よりスタート。高突入で「常時3000ボーナスあり」と、一撃性も有したシリーズ最新作へ反響が寄せられている。

『Pとある魔術の禁書目録2』（藤商事）

■大当り確率：1/319.6→1/99.9
■RUSH突入率：70％
■RUSH継続率：約77％
■ST回数：144回
■賞球数：1&4&5&15
〇〇〇

　大当り確率1/319.6の1種2種混合タイプで、初当り時のトータルRUSH突入率は70％。図柄揃いはALL10R約1500発以上の出玉となり、特図1の振り分け15％で約3000発(約1500発×2)+RUSHを獲得できる仕様だ。

　出玉のカギを握るRUSHは144回のロングSTタイプで、1/99.9で大当り抽選が行われるゲーム性。この間は約25％が約3000発、約55％が約1500個という振り分けとなっている。STリセットを含めたトータルRUSH継続率は約77％と、一気大量出玉も狙える仕上がりと言えるだろう。

　本機を遊技したユーザーからは「70％突入は良い」「リゼロっぽくて不安だったけど普通に面白い」といった声が浮上。総合的な評価は上々といった印象だ。気になる出玉面に関しては「初打ち3万発」といった景気の良い報告が確認できる。他には「ゲージが甘め」「ステージが優秀」といった内容も目立った。

「これが時代を変える最高傑作！」「藤商事 渾身の自信作」と宣言する『Pとある魔術の禁書目録2』は、先代のような成功を収めることができるのだろうか。今後の動向に注目したいところだが、そんな本機に関連する必見の情報は他にも存在する。

導入記念キャンペーン開催中

　現在、本機の導入を記念したキャンペーンが開催中。応募は「@fujimarukun777をフォロー」→「該当の投稿をリポスト」で完了（1/21(日)23:59締切）。当選者には後日DMが届くようだ。

　A賞「オリジナルスーツケース(インデックスver.)」が10名、B賞「オリジナル缶バッジ10種セット」が50名に抽選で当るという内容。気になる方は参加してみてはいかがだろうか。詳細は公式X（旧Twitter）で確認していただきたい。