【新台パチンコ】甘デジ級で実現の「悪魔的一撃性能」…RUSH突入「約12,000個」!「伝説の爆裂機」29年ぶりに復活!!
甘デジ級の軽さで「究極の一撃逆転スペック」実現!
あの伝説の爆裂機が、およそ29年ぶりに再臨する。
『天龍』シリーズや『シャカRUSH』シリーズなど、革新的なゲーム性の創造に定評があるマルホン工業はこのほど、かねてより発売を発表していた最新パチンコ『Pファンキードクター 悪魔 12000ver.』の特設サイトを公開。特徴やスペックなど、気になる情報を明らかにした。
これによると、本機の大当り確率は約69.4分の1で、初当り時の94%は2R約300個の出玉で終了。一方、6%を射止めた場合は10R約1,500個の出玉獲得後にRUSHへ突入する。
このRUSHは継続率100%で、リミットは7回。右打ち中の大当りは全て10R約1,500個となることから、ひとたびRUSHへブチ込めれば初当りを含めて計約12,000個が約束されるというわけだ。
<大当り振り分け割合>
■特図1
〇6%→10R約1,500個+RUSH突入
〇94%→2R約300個
■特図2
〇100%→10R約1,500個×7回
演出は初代と同じく、博士がフラスコを落とす「天使悪魔ジャッジ」で天使が登場すればRUSHへ突入する模様。遊びやすくて単純明快なゲーム性な上に、RUSHのトータル消化時間は「約12分」と驚異の速さを誇ることから、「悪魔的一撃性能」との触れ込みも納得と言ったところであろう。
軽くても「100連チャン」に匹敵する衝撃を期待
1995年に登場した初代『ファンキードクター』は大当り確率53分の1で、出玉はALL約300個。大当り後は時短突入抽選が行われ、15分の1の壁を突破できれば、以降、15分の1の転落抽選を引くまで時短が継続し続ける仕組みだった。
時短突入率は低いものの、その分、継続率は激高。平均連チャン数は16連チャンほどと言われていたが、時として100連チャン以上、即ち約30,000個以上の出玉を吐き出すこともあった。
「初代は遊びやすい上に破壊力もあり、突入率3分の1、以降2回継続のフルスペックCR機が全盛期の中で根強い人気を誇りました。今作はリミットタイプで少々、ゲーム性は違いますが、軽い初当りで大量出玉が狙える点は同様。個人的にはヒットしてほしいマシンのひとつです」(業界関係者)
同社の「ラッキートリガー」ではない「新内規第一弾」。導入は2024年3月を予定している。
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