【新台パチンコ】期待出玉「衝撃の約16,074個」実現…「王道×革新」の融合!!
往年のアクション時代劇パチンコが復活
久しぶりの復活だ。パチンコ『花の慶次』シリーズでお馴染みのニューギンはこのほど、かねてより発売を発表していた懐かしのシリーズ最新作にして同社初のラッキートリガー搭載機『P真・座頭市物語』の機種サイトをフルオープンさせ、スペックやゲーム性を明らかにした。導入は2024年3月4日を予定している。
これによると、本機の大当り確率は207.39分の1で、2R当りを除いた実質的な大当り確率は約319分の1。約3,000個(10R×2)の「極ぶった斬りBONUS」、もしくは7R約1,050個の「超ぶった斬りBONUS」はRUSHへ直行し、約1,050個の「ぶったぎりBONUS」はラウンド中の演出成功でRUSHへと結び付く。
また、2R約300個の「心眼図柄停止」から「極ぶった斬りBONUS」へと昇格するケースもあるようで、トータルRUSH突入率は60%となる。
「竜騰虎闘モード」と銘打たれたRUSHはST120回で、RUSH中の大当り確率は90.90分の1、残保留4個を含めた引き戻し率は約75%。大当り時の出玉は約1,500個or約3,000個で、首尾よく7%の壁を突破できればラッキートリガー「神速一閃モード」が発動する。
神速一閃モードはST178回で、残保留4個を含めたループ率は約87%。大当り時は全て約1,500個の出玉を得られることから、ひとたびブチ込めれば瞬時にしてドル箱を積み上げることができる。ちなみに、神速一閃モード突入時の期待出玉は約16,074個とのことだ。
<大当り内訳>
■通常時(2R通常当りを除く)
〇10%→10R+次回大当り濃厚
〇50%→7R+竜騰虎闘モード
〇40%→7R通常
■竜騰虎闘モード
〇7%→10R+神速一閃モード
〇10%→10R+次回大当り濃厚
〇83%→10R+竜騰虎闘モード
■神速一閃モード
〇100%→神速一閃モード
演出について説明すると、通常時のリーチには敵の数が少ないほどチャンスを迎える「救出リーチ」、8ラインで期待大となる「勝負リーチ」、「座」「頭」「市」が並ぶと発展する「座頭市チャンス」、最終ボタン連打前の撃破数が重要な「殺陣乱舞リーチ」などを用意。
SPリーチは「市」「おたね」「助五郎」「平田」の4種類で、夜SPリーチへの移行、とりわけ平田からの発展は大当りに大きな期待が持てる。
なお、座頭市とは子母澤寛が1948年に雑誌「小説と読物」で連載した「ふところ手帖」の1編「座頭市物語」が原作。1962年に勝新太郎主演で「座頭市物語」が映画化されて以来、26作品もの長編シリーズで公開され、1974年には同じく勝新太郎主演でテレビドラマシリーズも製作された。
©子母澤寛原作 座頭市物語/©ティーエムプロダクション
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