「継続率92%」のRUSH!1回転で「最大7変動」…新興メーカーの初パチンコ機は尖りまくり!!

パチスロメーカーパチンコ初参入機6
パチスロメーカーによるパチンコ初参入、現状ではこれが最後のメーカーとなる。そのラストを飾るのは「七匠」だ。この七匠、公式のプロフィールによれば設立が2009年で、パチスロの第1弾機種をリリースしたのが2015年というかなり若い新興メーカーになる。
会社自体は新しいがフィールズグループの一員であり、フィールズの事業拡大に伴い関連企業として傘下に加わった。このあたりのパチスロメーカーに、「クロスアルファ(旧アリストクラート)」「スパイキー」「新日テクノロジー」「エフ」などがある。
プロレス団体並みに入り組んでいるパチスロメーカーの歴史・変遷の詳細を識者にまとめてほしいと願っている。
■超メジャーな洋画とのタイアップ機
さて、七匠、創設以来、パチスロ機の開発には関与していたと思うが、前述のように自社ブランドとしてパチスロの初号機を出したのが2015年で、翌年の2016年には早くもパチンコの製造を手がけている。
その栄えあるパチンコ初参入のマシンは『CRアメイジングスパイダーマン』となる。いきなり超メジャーな洋画とのタイアップ機を繰り出し、さすがの資本力を見せつけた。

ただ、メイン表示は7セグで、それより二回りくらい小さいミニ液晶が付いているという、なかなかユニークな出で立ちとなっているが、ユニークなのは外見だけではない。スペックやゲーム性も独特だ。
■大連チャンか潜確地獄か…尖ったスペック
大当り確率が1/258.02の強ライトミドルで、確変継続率が92%という高ループのRUSHを搭載。当時でもあまり見られなくなった潜確モードを採用したマシンである。
ヘソ抽選時は大部分で(82%)電サポなしの確変に移行、潜確中は大幅にRUSH突入比率がアップするが、それでも電サポあり割合が50%ほどという、わりと厳しめゲーム性になっていた。
とはいえ、潜確モード「SPIDER ZONE」では背景赤で大チャンス、通常時には夕方背景で潜確濃厚と演出による判断が可能となる。
注目のRUSHは、確変92%の連チャン力で出玉を積み重ねる仕様だが、継続率が高いということもあり、メインの出玉は5ラウンド約420発。ある程度RUSHが継続してくれる前提だ。また、突確・突時の振り分けも存在するので「92%」のインパクトに頼りすぎると危険。

大連チャンか潜確地獄かといったメリハリのある尖ったスペックだが、パチスロメーカーということで、機種の特性を理解した「立ち回り」もプレイヤーの楽しみ方に組み込んだのだろう。そこをわかったうえでのゲーム性なのである。
■新機軸となるゲーム性を搭載
ほかにも、本機ならではの新機軸となるゲーム性が搭載されている。それが「スパイダー変動システム」だ。本機は1回のスタート入賞で最大7回変動するようになっており、期待感が継続する先読みや連続演出の新たな表現法を実装している。
この七匠が現状では最新にして最後のパチンコ参入パチスロメーカーになるが、今後、パチンコに進出してくるメーカーが登場する可能性は残されている。まだ山佐や北電子といった大手が控えているので、そのあたりが初参入を仕掛けてくると大きな話題となるだろう。
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