【SANKYO新台パチンコ】前作の衝撃を再び…終日で「3万発オーバー」「1152ハマり」の思い出もある「超人気コンテンツ」後継機に熱視線!
『Pフィーバー機動戦士ガンダムユニコーン 再来-白き一角獣と黒き獅子-』が降臨
先日、SANKYOのパチンコ新台『Pフィーバー機動戦士ガンダムユニコーン 再来-白き一角獣と黒き獅子-』のプロモーションビデオが公開されたわけですが、同時に大まかなスペックが判明しました。
本機は大当り確率1/319.7のミドルタイプ。RUSH突入率は約70%で、右打ちは「ALL1,500発×約81%」のRUSHが展開されていきます。2021年に導入された『Pフィーバー機動戦士ガンダムユニコーン』を純粋にパワーアップしたような感じでしょうか。
テレビで何回もCMを見かけますし「かなり気合を入れているな」という印象です。せっかくのタイミングなので、今回は前作の思い出を語りつつ、最新作に対する期待などを書いていこうかと思います。
「3,000発獲得できる」と衝撃を受けた記憶
個人的に衝撃だったのは、やはりヘソ大当りで3,000発を搭載したこと。私の経験では一発台を除いてCR機時代の2,400発がマックスでしたから、よくこんなマシンを開発できたなと驚いた記憶があります。
右打ちに関しては「覚醒HYPER」に移行すれば、爆速で1,500発がループ。ユーザーを魅了し、導入後は開店〜閉店ギリギリまで満席といった状況が数ヶ月ほど続いていましたよね。
私の思い出としては「終日で3万発オーバー」や「1152ハマり」など様々。リザルト画面や演出など、たくさんの写真が携帯に残っていますよ。
覇権を握るカギは演出バランス?
最新作の仕上がりに期待することは、演出の進化ですかね。前作は色々なルートから大当りを期待できてワクワクしたのですが、カスタムの占有率が高すぎることが個人的に不満の1つでした。
ただ、『ユニコーン』以降のSANKYOパチンコは、先読みも含めてかなり演出バランスが改善されているという印象があります。なので、最新作の仕上がりにはかなり期待できるのではないでしょうか。
スマパチと同時デビューということで、そちらの情報にも今後注目していきたいところ。特設サイトにて情報が更新されていくと思うので随時チェックしてみてください。
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