「高突入×高出玉」のハイスペック仕様… 原作ファンも”大興奮”の魅力を伝える最速解説動画が話題！【新台パチンコ必見情報】

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• 『Pメイドインアビス 虹の黄金域』のスペック
• ファンも大興奮の演出が多彩！

　先日、ユニバーサルエンターテインメントからパチンコ新機種『Pメイドインアビス 虹の黄金域』のリリースが発表されました。

　原作を全巻所持しているほどのファンなので、パチンコでの登場は非常に嬉しいものがあります。早速、ユニバーサルエンターテインメントの公式YouTubeチャンネルでは、本機の試打動画を公開中。スペックやゲームフローなどを確認することができます。

『Pメイドインアビス 虹の黄金域』のスペック

　本機は、大当り確率約1/319.69のミドルタイプ。初当りの約77%でRUSHに突入します。右打ちは転落タイプとなっており、約1/110.51の転落を引く前に1/45.04の図柄揃いを引くゲーム性。継続率は約77%ということで、ある程度の連チャンに期待できますね。

　また、ヘソ大当りの15%で「伝説の白笛BONUS」を獲得でき、その際はいきなり約3,000発の出玉を得られます。

ファンも大興奮の演出が多彩！

　RUSHは多彩な演出が楽しめる「Deep in Abyss」から始まり、ここで大当りを2回連続すると「オーバードタイム」が開始。高速変動消化の右打ちを楽しむことができるようです。

　さらに消化中は「虹の黄金域」に移行することがあるといい、滞在中は転落の終了なし。50%で約3,000発を獲得できるので、出玉を加速させる一種のトリガーと言えるのではないでしょうか。

　メイドインアビスといえば、ほのぼのとしたゆるさと、ダークな感じの2面性を持ち合わせていますが、それをしっかり再現しており思わず興奮してしまいました。

　特に「虹の黄金域」での3,000発獲得時に発生する「エピソード」をホールで見ると、感極まってしまいそうです。

　転落タイプということで、アビスの世界観を擬似体験できるのも嬉しいポイント。「高突入×高出玉」ですし、ファンから好反響を得そうな気配があります。

　9月に導入を予定しているとのことなので、それまでに漫画とアニメを見返します。最近の同社のマシンは私好みの演出、仕様なので本機も導入後は結構打ち込むかもしれません。楽しみにしています。