「コンプリート発動」…パチンコ新台「高突入の超重量型スぺック」評価は？

• ＜目次＞
• 『Pとある科学の超電磁砲2』特徴
• 「通常時は快適」「コンプリート発動」など好反響！

　パチンコ新時代において抜群の存在感を放つ藤商事。景気の良い出玉情報を多発させるなど、ユーザーを魅了している。

　そんな同社は9月2日より、人気シリーズ最新作となる『Pとある科学の超電磁砲2』の全国導入をスタート。どの状態からでも「約4000発」を狙える高火力マシンは、どのような評価を得ているのだろうか。まずは本機の特徴を改めて紹介したい。

※導入店舗についてはコチラから！（「P-WORLD」）

■『Pとある科学の超電磁砲2』特徴

■大当り確率：1/319.6（RUSH中→1/102.5、2回目以降→1/109.0）
■RUSH突入率：70％
■RUSH継続率：約77％
■大当り出玉：約300発～約5200発
※コンプリート機能搭載機
〇〇〇

・通常時の大当り確率は約1/319。全大当り時に電サポ150回以上が付与される安心設計だ。トータルRUSH突入率は約70％を誇る。

・電サポ150回 or次回継続濃厚の電サポ10,000回で構成されるRUSHのトータル継続率は約77％。大当り時の約60％が2000発以上で最大出玉は約4000発と、一気大量出玉も可能な設計だ。

・通常時の演出はデフォルトを除く8種類の演出モード「キャラカスタム」と、3種類の演出バランスを担う「LEVEL5カスタム」を組み合わせてカスタマイズすることが可能。 様々な組み合わせの中から、自分好みの仕様を楽しめる。

■「通常時は快適」「コンプリート発動」など好反響！

　導入後は「コンプリート発動」「初当りから5000発取れるのは最高」「ラッシュ突入率が高く大量出玉狙えるのは好印象」「一撃2万発オーバー」といったスペックを面に対するポジティブな声が多く確認できる。

　その他、「通常時は前作より圧倒的に快適」「色んな演出ありすぎで最高」「カスタム豊富で打ってて飽きない」など総合的な仕上がりを評価する内容も目立っている状況だ。

　もちろん良い意見ばかりではないが、稼働状況も含め好スタートを切ったという印象。再臨した大型SS級コンテンツが、このまま快進撃を見せるのだろうか。今後の動向に注目したいところだ。