「大赤字」のパチンコ店を救うドキュメンタリーが大反響!【現役設定師】
- <【現役設定師】目次>
- 大赤字のパチンコ店を救うドキュメンタリー
- 大改革としてパチスロ全台◯◯スタートを決定
大赤字のパチンコ店を救うドキュメンタリー
YouTube登録者数18.9万人の「現役設定師」は、パチンコ・パチスロのレビューを中心に動画をアップし、視聴者から人気を集めている。
同氏はグランドオープン3件・リニューアル4件や、大手パチンコホールの運営経験もある業界人。各地で「1日店長就任」イベントを行うなど、動画外でもその活躍ぶりが目立つ。
そんな「現役設定師」のとある動画が、大きな反響を呼んでいる。
それが『【大赤字パチンコ店再建】潰れかけの店舗を救ってくれ-業界未経験オーナーからの依頼』と題する動画だ。
栃木県にあるホールのオーナーから「再建を依頼したい」といったメッセージが届き、それを受けて赤字不採算店舗を日本一の店舗へ導くドキュメンタリー。
依頼した「はやみ氏」は業界未経験のオーナーで、店自体はいつ潰れてもおかしくない危機的状況というのである。
大改革としてパチスロ全台◯◯スタートを決定
社長である父親がコロナにかかり重篤化。一切の引き継ぎがないまま、オーナーとなったが、赤字体質から脱却できなかったため最後の望みをかけて「現役設定師」に依頼したようだ。
この動画に対して「リアルな経営者の苦悩を見ることができて夢中になった」「ここから蘇ったら凄すぎる」など、称賛する声がコメント欄で寄せられている。
続編となる動画も公開中だが「オーナーの遅刻」から始まるという予想外の展開からスタート。不穏な空気のままこの日もはやみ氏を指導していく。
敏腕の「現役設定師」でさえ、限界を感じる経営状態だが、どのような結末を迎えるのだろうか。本動画の最後には大改革として「パチスロ全台◯◯」を開始することを決定。気になる方は、チェックしていただきたい。