【特報】パチンコ新台『エヴァンゲリオン』『ルパン三世』始動！「甘デジ」でも衝撃パフォーマンス実現か？

　2024年の下半期もパチンコ・パチスロ両分野で話題作が続々と発表されていますが、この勢いは加速しそうな気配です。

　先日、業界を代表する「超大物シリーズ」の検定通過が発表されました。「甘デジ」分野でも、ファンを驚愕させるパフォーマンスを披露してくれるのでしょうか。

• ＜目次＞
• 『エヴァンゲリオン』甘デジでも爆裂？
• 「ボーナスへの挑戦」宣言に続く朗報？

■『エヴァンゲリオン』甘デジでも爆裂？

・『Pシン・エヴァンゲリオンMV』（ビスティ）
・『PAシン・エヴァンゲリオンGO』（ビスティ）
・『eルパン三世14L9YZ5』（平和）
〇〇〇

　今週は多くの機種の検定通過が発表されましたが、興味深いのはパチンコ新台『エヴァンゲリオン』『ルパン三世』ですね。

　前者はパチンコ新時代においても、圧倒的な実績を残している鉄級シリーズ。直近では3機種がデビューしています。

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　中でも『Type レイ』は、好反響を得ていた印象です。トータルST突入率は約73％で、163回で構成されるSTのトータル継続率は約81％。大当り時は全て10R（約1500発）と、安定感を有しつつも大量出玉を狙える仕様を評価する声が多く浮上しました。

　上記3機種に続く最新作は、どのようなサプライズを用意してくれるのでしょうか。個人的には、甘デジタイプと思われる『PAシン・エヴァンゲリオンGO』が気になりますね。ラッキートリガー（LT）を搭載した「高出玉マシン」誕生を期待したいところです。

■「ボーナスへの挑戦」宣言に続く朗報？

　後者は長きに亘り業界を盛り上げるレジェンド。今年10月には『Pルパン三世 ONE COLLECTION』が登場。獲得出玉が上乗せされる1500発＋αの出玉力は、大きな話題となりました。

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　かつての勢いは感じられない『ルパン三世』シリーズですが、根強いファンはいますからね。新台の登場はビッグニュースでしょう。前作の「ブチヌキボーナス」を超えるインパクトを持った仕上がりを期待したいところです。