【新台パチンコ反響まとめ】「まどマギ以上？」「LT無しでもヤレる」「演出が最高」など評価上昇中マシンとは？

　12月スタートから合計9機種の新台が降臨したパチンコ分野。「新LT」にフルスイングした爆速シリーズ最新作や、進化を遂げた「夢コラボ」など豪華なラインナップとなっている。

　今回は、その中でも評価する声が目立つマシンをピックアップ。本機の特徴と共に、ユーザーの感想を特集してみたい。

• ＜目次＞
• 「ハイブリッドRUSH」搭載で再臨！
• 「まどマギ以上かも」「演出よく作ってある」など好評価

■「ハイブリッドRUSH」搭載で再臨！

　人気コンテンツを題材にした『Pえとたま2 神祭』（メーシー製）は、大当り確率1/199.8のラッキートリガー（LT）搭載機。初当り時の大半が「えとたまバトル冥王はーです編」へ移行し、ココを突破させ「えとたまRUSH祭」突入を目指すゲーム性だ。

　えとたまRUSH祭のトータル継続率は約80％。10Rの一部でLTが発動し、上位の「超えとたまRUSH祭」に突入する。その後はトータル継続率約90％を堪能することが可能と、大連チャンに期待できる仕様だ。

　奥深いゲーム性を可能にするカスタムや、干支神12キャラのリーチを自由に選べる「推し干支チャンス」、えとたま～猫客万来～映像を新規搭載するなど打ち込み要素が満載な点もポイントとなる。

■「まどマギ以上かも」「演出よく作ってある」など好評価

　導入後の反響だが「すぐ当って1万発」「この仕様で3万発オーバーなら満足」「下位でも10連オーバー。最近の台では一番やれそう」「199なら『まどマギ』よりこっちかも」など、遊びやすさと出玉感を両立させた仕上がりが受け入れられている印象だ。

　最も目立つのは演出面に関する内容。「はーです面白い」「右は演出豊富で良い。よく作ってある」など称賛するユーザーが続出している状況だ。もちろんネガティブな意見もあるが、「最近のユニバのパチは面白い」といった総合的な仕上がりを評価する声も浮上している。

　このまま長期稼働を実現するのだろうか。「ハイブリッドRUSH」搭載で再臨した『Pえとたま2 神祭』の動向に注目したい。