新台パチンコ「新機能」を搭載の『シュタインズ・ゲート』＆復活する「名機」を特集!! 【12/16導入リスト】

　12月16日から全国導入がスタートするパチンコ新台を特集。今回はラッキートリガー（LT）機の「不満解消」を目指した話題作や、偉大なる初代を意識した「大物シリーズ」最新作の重要ポイントを紹介したい。

• ＜目次＞
• 新機能「トゥルーリープシステム」搭載！
• 名機『モンスターハウス』復活！
• 12/2導入パチンコ
• 11/18導入パチンコ
• 11/5導入パチンコ
• 10月以前導入パチンコ

■新機能「トゥルーリープシステム」搭載！

　大人気作品を題材にした『Pシュタインズ・ゲート ゼロ』（ニューギン）は図柄揃い大当り確率約1/319で、通常大当りでも「イベントホライゾン」モード（20回）へ移行。ここで引き戻すとLTに突入する。トータルRUSH突入率は約71％だ。

　ST140回で構成される「RUSH 0」の継続率は約80％で、図柄揃い時の出玉はALL1500発となる。タイムリープ発動時の50％でLT「RUSH 0 HYPER」に移行する。その後は継続率が約89％に上昇。最高峰の一撃性を実現した。

　本作のカギとなる「タイムリープ（ST巻き戻し）」が、今までになかった遊技体験を提供。名シーンを忠実に再現した演出など、原作ファンを取り込める要素も満載だ。

■名機『モンスターハウス』復活！

　大ヒット機種『CRモンスターハウス』を意識した竹屋の人気シリーズ最新作『Pネオモンスターハウス』2スペックも、同日にはデビューを果たす。

　まず『199Ver.』は、初当りの50％で「HYPERモード」に突入する仕様。この間は大当りの70％が確変状態となり、残り30％を引いた場合にも「時短100回」が付与される。これらを加味したトータル継続率は約82％だ。

　一方の『99Ver.』も初当りの50％で「HYPERモード」に突入するが、通常大当り時に「時短50回」が付与される遊びやすさが際立った仕上がりだ。ラウンド振り分けは10R確変が25％、4R確変も25％、4R通常が50％となっている。トータル確変継続率は約70％だ。

　両機種とも演出モードを単純明快な「クラシックMODE」と、多彩で賑やかな「ネオMODE」の2つから選ぶことが可能。遊技を盛り上げる様々な仕掛けや、お馴染み＆新リーチが用意されている点も稼働に影響を与えそうな気配だ。

12/2導入パチンコ

●P真・一騎当千～桃園の誓い～199LTver.
●P ゴジラ対エヴァンゲリオン セカンドインパクト G
●P盾の勇者の成り上がり
●e大工の源さん超韋駄天2 フルスイングLT
●Pフィーバー機動戦士ガンダムSEED LT-Light ver.
●P ToLOVEるダークネス 199ver.
●Pえとたま2 神祭
●PシャカRUSH Z1
●PGo!Go!郷! 豪遊の5 99ver.

11/18導入パチンコ

●P にゃんこ大戦争 多様性のネコ

11/5導入パチンコ

●P転生したらスライムだった件
●e/pフィーバーからくりサーカス2魔王ver./ 運命ver.
●e/p大海物語5スペシャル
●P銀河英雄伝説 Die Neue These
●Pモンスターハンターライズ
●P義風堂々‼〜兼続と慶次〜199ver.
●スマパチ SSSS.GRIDMAN
●Pラブ嬢～極嬢のハーレム体験～129ver.
●Pリング 呪いの7日間3 甘デジver.

2024年10月以前の導入機種

■10月以前導入パチンコ