パチンコライター「炎上」騒動の数々…… 「裏事情」「クレーマー」大炎上を引き起こしたライター「事件簿」
パチンコ・パチスロ界にとって「ライター」の存在は今や必要不可欠。TV・動画等で最新台の紹介や実戦番組に出演しパチンコ・パチスロの魅力を日々伝えています。なかにはCDデビューを果たすライターもいるなど、その人気は芸能人に匹敵するレベルでしょう。
しかし、動画・ホール実戦でトラブルを巻き起こすライターも存在しています。知名度、人気の高さ故に大炎上となったケースは少なくありません。
そこで今回は、今をときめくパチンコライターが起こした「事件」を取り上げたいと思います。
炎上系ライターのある発言が大炎上……
2016年、YouTuber兼パチスロライターのシバターが、ライターのホール実戦での「指定台」について苦言を呈しました。
自身のYouTubeチャンネルに投稿した動画で、当時話題になっていた「某有名ライターが3日間の収録実戦で50万円を稼いだ件」を皮切りに、「ライターの指定台」のパターンを紹介。
「ホールがライターに特定の機種を指定」「ライターが機種を指定する」「ホール側が高設定のある島を教える」など3つのパターンを説明しました。続けて「ライターは一般ユーザーでは知り得ない情報を持っている」と業界の内部事情を暴露したのです。
この動画では特定の人物名が挙がることはありませんでしたが、動画を見たファンからは「〇〇は指定台だよね」「あの人のこと言ってんだろ」とコメント欄は大荒れ。多くのファンを巻き込む騒動まで発展したのでした。
動画系パチンコライターが行った身勝手な行動に……
同じくYouTubeをメインに活動するパチスロライター・日直島田は、パチスロでやってはならない「ペナルティ行為」で物議を醸しました。
以前までほとんどのパチスロに搭載されていたペナルティ機能。「通常時は左リールを最初に止める」「AT・ART系の機種では押し順を守る」などこれらに反した行為をすると、出玉に関わる抽選が一時的に行われなくなるのです。ペナルティの存在はパチスロを打つユーザーなら当然知っていることですが……。
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