「究極進化系」パチンコに続き「神作」パチスロ化！「設定」甘デジも好調ニューギンに熱視線!!

　9月に登場した『PA ミルキーバー』（ニューギン）が好調。パチンコ新規則「設定付き」甘デジタイプとなる本機の、設定に優位性を出したスペックを評価するユーザーは目立つ。

　デビューより甘デジとは思えない出玉性能を称賛する声が続出。初日から「万発オーバー」など、景気の良い報告が相次ぐことになった。「このまま高設定が使われるか？」という意見もあるが、長期稼働を期待させる反響を得ているのは間違いないだろう。

　今後も魅力的な新機種をリリース予定。特に熱い視線が注がれているのは「怒りの究極進化系」と宣言する『CR真・怪獣王ゴジラ』だ。

「今回の『ゴジラ』は、大当り確率1／289.9で初回突入率65％の104回転STを搭載したV確STタイプで登場。特図1からの大当り確変突入率を65％とすることで、非確変大当り時でも11Rの出玉を得られる仕様となっています。

初回16R比率が40％と高めに設定されているだけではなく、全大当り後に電サポ100回が付く点は魅力です。出玉と遊びやすさのバランスの良さが目立ちますね。幅広い層から支持されそうなスペックと言えるでしょう」（パチンコライター）

　再上陸を果たす『ゴジラ』がホールへ熱狂を呼び込むのだろうか。「怒りの究極進化系」パチンコの登場が非常に楽しみだが……。

　同社が発売予定としている新機種の中で、注目を集めているのは『CR真・怪獣王ゴジラ』だけではない。あの「超ヒット作品」とのタイアップ機が熱視線を浴びている。