パチンコ強欲の「継続率90％」を実現!! 最低でも「◯◯％?」手に汗握る”衝撃RUSH”に大注目【パチンコ新台―徹底考察―】

　パチンコメーカー最大手サミーは先日、新規則初のシリーズ最新作『PA北斗の拳7 天破』をリリース。ホールのやる気も後押しし、ホールの稼働状況は良い印象だ。

　そんなサミーは新規則機パチンコ「第3弾」を正式発表。”強欲”の名にふさわしい衝撃の「全反撃（フルカウンター） スペック」となっている。

『P七つの大罪 強欲Ver.』（サミー）

「サミー HP」より

・大当り確率：1/199.8
・小当り確率：1/6.47
・時短突入率：50％（左打ち時）、100％（右打ち時）
・電サポ回数：0 or 7回or 99回
・賞球数：1＆3＆4＆5＆8
・カウント：10C
・大当りラウンド：5R or 10R
〇〇◯

　昨年、ミドルタイプでリリースされた『CR七つの大罪』が新規則機として登場。大当り確率は約1/199のライトミドルタイプとなっている。

　本機最大のポイントは”強欲”に進化させたRUSH性能だ。前作の継続率約52％～99％に対し、最新作は最低でも「約70％（独自調べ）」となっている。加えて、時短99回選択時はほぼ次回大当りが確定となるため、その合算値は80％オーバーだ。

　さらに、RUSH終了後は引き戻し率約49％の「全反撃（フルカウンター）チャンス」が発動。全てを合わせた継続率は「約90％」と破壊力は”前作以上”といっても過言ではない。