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パチスロ『4号機・北斗の拳』を彷彿とさせる破壊力! 新作6号機「1セット80%ループ」を堪能!!

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 大松のパチスロ「ハイエナ」実戦。今回は6号機の『スーパービンゴギャラクシー』について書いていきたい。

 本機は純増4.6枚のAT「ビンゴチャンス」で出玉を増やすAT機だ。もちろん「ビンゴシリーズ」お馴染みの「hooah!」演出も搭載されており、7揃い時の約1/20で発生する。

 同演出が発生せずともATの性能はバツグンだ。初回セットは50%継続ではあるが、突破してしまえば以降は80%でセットが継続していく。ATの平均獲得枚数は単発含めて平均580枚程度になり、初回セットを突破出来れば平均約1000枚の威力を誇る。

 AT後は即ヤメ厳禁だ。リール下の「CHANCE」と書かれたランプが有利区間ランプになっていて、消灯までは引き戻しの可能性がある。

 本機の注意点として「リール左右のチャンスランプが光った時は全リールにギャラクシー図柄を狙う」という点がある。チャンス役の可能性もあるが、狙わないとある種のペナルティ状態に突入してしまう恐れがあるので気を付けて頂きたい。

 ATの主な当選契機はチャンスゾーンで、本機は周期抽選でチャンスゾーンの抽選を行う。有利区間開始後6周期目で天井となりチャンスゾーンかATに突入する。

 チャンスゾーンは2種類あり「カウントダウンチャンス」と「ザ・ビンゴ」がある。前者はAT期待度約17%と少し心許ないが、後者は期待度約40%と大いに期待が持てる。天井到達時はほとんどが「ザ・ビンゴ」に突入するので狙い目だ。

 狙い目は2種類ある。上述した「天井狙い」と「引き戻し狙い」である。前者は4周期目から狙い目となるが、正確な周期は確認不可能だ。ゲーム数として300ゲーム以上を狙っていきたい。

「引き戻し狙い」はAT後即ヤメの台を狙う。判断の仕方はリール右下のカウンターの数字を見れば良い。これは周期ゲームのカウンターでAT中も周期は進んでいる。1周期毎にカウンターの数字もリセットされる。

 例えばホールのデータカウンターでAT後30ゲーム止めの台があるとする。周期カウンターが31以上であれば有利区間がリセットされていないので引き戻しの可能性がある、ということになる。

 逆に周期カウンターが29以下であれば周期が終わっている(有利区間がリセットしている)可能性が大きいので引き戻しは無い、と言って良い。

 今回座った台はチャンスゾーン後322ゲームの台だ。ペナルティがなければ1周期平均80ゲーム程度なので4周期くらいだろうと予想できる。

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