パチスロ新台「最高継続率96.4%」「純増9枚」……ついに降臨した最新機種を特集!!
人気シリーズ『AKB48』最新作や、爆発的な出玉で“空前のブーム”を巻き起こした『初代・大工の源さん』の復活など注目を集めるパチンコ。2019年ラストの12月も、話題の新台が続々とデビューを果たしホールを盛り上げている。
早くもユーザーからは大きな反響が寄せられているが、パチスロ分野も負けてはいない。
純増「約9枚」を実現した人気コンテンツや、最高継続率「約96.4%」を誇る最新機種が2日より導入されている。
まず注目したいのは「夢のある一発台」と評された衝撃作。3穴クルーンの中央に玉が入れば大当りという、パチンコ「一発台」を模したゲーム性の『ドリームクルーン』が6号機として登場だ。

新機種『ドリームクルーン2』は、前作と同様に3穴クルーンの手前の穴に玉が入賞すれば大当りとなるゲーム性。純増約3.1枚のATで出玉を増やす仕様だ。注目したいのはクルーン通過後のルーレット演出。3穴クルーン通過後に、下にある4マスルーレットの「V」に玉が入賞すれば大当りが約束される。
4箇所の入賞口の内訳はドクロがハズレ、2つのVはボーナス、虹Vはボーナス3回。Vならば約500枚、虹色ならば約1500枚の獲得が期待できる。AT終了後は32G間の引き戻しゾーンへ移行。継続に期待が持てるという、魅力的なゲーム性だ。
ヒットメーカーSANKYOの新機種も同日にデビュー。人気コンテンツ最新作『パチスロ トータル・イクリプス2』は、一撃性に期待できるスペックとなっている。

純増約2.7枚のATで出玉を増やしていく仕様で、STの継続率をアップさせつつロング継続を狙うゲーム性だ。AT中のレア役などで当選する、シューティングチャンスがカギを握る。
ATは3つのランクと12段階のレベルで継続率が変化するお馴染みの仕様。ST当選率は約1/43~約1/9、最高継続率は約96.4%という“一撃”に期待できる仕上がりだ。
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