パチスロ『ジャグラー』6号機が始動!「ノーマルタイプの象徴」が提案するゲーム性とは
国民的パチスロ『ジャグラー』シリーズで知られる北電子。そんなパチスロ“王者”を生み出した同社は、初の6号機を4月に導入した。
『マイフラワー30』は、ハイビスカスが光ればボーナスという単純明快なゲーム性。純増約3枚のATタイプとなっており、疑似ボーナスの連チャンで出玉を増やす仕様だ。
ボーナスは約180枚獲得できる「赤7揃い」「白7揃い」と、約60枚獲得できる「7・7・BAR」の3種類。ボーナス後に突入する32Gのチャンスゾーンで、連チャンを狙うという流れとなっている。
継続システムは、全10パターンの「シナリオ管理」を採用した。その選ばれたシナリオによって継続率が変化。初回ボーナス時は約1/3で連チャンとなる。AT機ではあるが、同社の特徴でもある「遊びやすさ」を感じられる仕上がりと言えるだろう。
看板機種である『ジャグラー』だけではなく、沖スロATを導入するなど2019年もホールを大いに盛り上げていた北電子。そんな同社への注目は、さらに大きくなってきそうだ。
現在のパチスロ市場において約 40 万台の設置を誇る『ジャグラー』がついに始動。シリーズ初の6号機が2020年に降臨する。

公式HPでは『新ジャグラー』のティザームービーを公開中。本ムービーでは筐体のシルエットを確認することができる。「あたらしいJUGGLER」「新ジャグラー始動。」との文言に期待の声が続出中だ。
気になる仕上がりに対し「『ジャグラーのあるべき姿とは』という大きなテーマに挑戦し、細部までこだわった機械作りを敢行」「さらなる楽しさもプラス」と自信を覗かせている。
ホールへの導入は2020年春を予定。時代を超えてファンを増やし続けてきた『ジャグラー』が、6号機でも支持を集めるのだろうか。始動した“王者”の仕上がりに期待は高まる。
PICK UP NEWS
Ranking
23:30更新【緊急速報】パチスロ演者「ティナ」の復帰に大歓喜!「休止した理由」を初めて語る
【速報】スマスロ新台『北斗の拳 転生の章2』始動!!
【スマスロ北斗・新重要数値】朝イチの天国or本前兆スタートは「高設定」に期待
- スマスロで「26000枚超え」の偉業を達成…「なぜコンプリートが発動しない?」などユーザーの間で話題に
- スマスロ『ヴァルヴレイヴ』噂の“ミミズモード”はなぜ起きるのか。そのモードから抜け出す方法も考察
- AIがあなたの牌譜を解析し、最適打牌を提案。雀力向上をサポートします。
- REG後の「チャンスタイム」は激アツ!【パチスロ5号機回想】
- 超絶!家スロマニア…パチスロ『リラックマ』の所持台数日本一の男!?
- 「約7,000人」から選ばれた新鋭演者…前職「医者」にファンも驚愕!?【スロパチステーション】
- パチンコ業界全体に貢献する!? 家スロ界に彗星のごとく現れた「期待のニューウェーブ」
- 【パチスロ】認定切れで『ジャグラー』『リゼロ』『まどマギ』間もなく撤去?