パチスロ「6号機」市場を切り開く!?「6割超のボーナスループ」で大量出玉を獲得!!
100G以内のボーナス連チャン割合は60%オーバー。バルテックが2月17日、最新パチスロ6号機『スペリオーレ』のスペックなどを公式HPにて公開した。
同社では久しぶりにして初の6号機となる本機は、1G純増約5.0枚の疑似ボーナスATタイプで、ボーナスはスーパービッグ、ビッグ、REGの3種類。それぞれ約500枚、約300枚、約100枚の獲得が見込め、ビッグ、REG中はスーパービッグへの昇格抽選が行われる。
スーパービッグ後は天国ループ、すなわち早期連チャンに期待。天国移行時は、有利区間が引き継がれると思われる(他のビッグ後は非有利区間へ)。
通常時はチャンス役成立でボーナスチャンスを迎え、強チェリーやチャンス目は大チャンス。リプレイ4連続は問答無用でボーナス確定となるようで、100Gごとに狙い目ゾーンも存在するようだ。
また、通常時は「パネル疑似連」「サイドランプ変化」などといった多彩な演出で期待度を示唆。契機を問わず最終的にリール左の「Vランプ」が点灯すればボーナスが約束される。
ボーナス合算出現率は設定1から順に268.0分の1、254.8分の1、244.4分の1、214.2分の1、189.9分の1、173.1分の1。
基本的に低設定域はスーパービッグ出現率が高めな一方、高設定域は低め(設定1→設定6:3487.3分の1、2862.6分の1、3282.6分の1、3650.0分の1、5263.2分の1、4015.9分の1)で、弱チェリーやスイカからのボーナス当選期待度にも大きな設定差があるようだ。
「6号機市場を切り開く」と銘打つ本機は料金プランもユニークで、頭金+月額の格安レンタルプランがある模様。導入開始予定日は3月16日で、目標販売台数は500台とのことだ。
ちなみに、本機は昨年9月28日、都内千代田区のベルサール秋葉原にて行われた日本電動式遊技機工業組合と回胴式遊技機商業協同組合主催の「パチスロサミット2019 in 秋葉原」で初お目見えした。
参考出展ということで実機には触れられなかったものの、評判は悪くなかったと聞く。6号機市場は現状、ビッグネームでもさほど販売台数が伸びない傾向にあるが、文字通り、道を切り開いてほしいものである。
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