パチスロAT「進化した一撃」へ期待の声…名物メーカー「あの“曲者”」も6号機で登場!?
パチスロ4号機を代表する名作『スーパービンゴ』を発表するなど、独自のゲーム性を追求し続けるベルコ。6号機時代に突入しても、同社の存在感は健在だ。
「シリーズ最新作にしてベルコさん初の6号機『スーパービンゴギャラクシー』は、純増約4.6枚のATを主体に出玉を増やしていく仕様。シリーズでお馴染みの上乗せ演出『Hooah!』といったゲーム性を継承していました。
AT中はゲーム数上乗せのほかセット毎に継続抽選。初回の継続率50%をクリアすれば、以降は80%の高確率でループするという強力な仕様でした。まずまずの反響を得ていた印象です。今後の作品に期待するユーザーも多いですよ」(パチスロ記者)
そんなベルコは、今年3月に「Aタイプにあったらいいなが詰まったAT機」と銘打った『キングオブジャック』を導入した。
本機は1G純増約3.0枚のボーナス(3種類)主体のゲーム性となっており、いずれのボーナスも消化中はボーナス1G連抽選が行われる。その期待度は上位ボーナスほど高い仕様だ。順番に約75%、約50%、約17%。「DOUBLE BIG BONUS」は高い一撃性を誇る。
続いてパチスロ新機種『ワンバーS-30』のリリースを発表。同社が誇る『ワンバー』シリーズの最新タイトルが登場だ。
純増2.9枚のAT機。ゲーム性は先代までの流れを汲んでおり、お馴染みの「Hooah!」も搭載されている。CZorATが当選する最大周期は155Gで、ゾロ目Gはチャンスとなる様子。
ATは差枚数管理タイプ。赤7が揃うたびに約100枚の上乗せ、または「Hooah!」のチャンスで最低333枚の上乗せが期待できるゲーム性だ。本機最強トリガー「咆哮フリーズ」発生時はエンディング到達が濃厚となる。
演出シーンを盛り上げる4thリールも搭載。進化を遂げた『ワンバーS-30』は、ユーザーの支持を得られるのだろうか。導入を心待ちにしたいが……。
浮上した新情報も話題だ。「インパクト抜群」と注目された“アノ機種”の登場が噂されている。
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